CYCOO「GHOST」 国家公安委員会認定の電動ファットモデル登場

ファットタイヤで存在感を強調

　株式会社CYCOO JAPANは新型電動アシスト自転車「GHOST」の先行予約を開始しました。

　日本市場へODM生産（委託者のブランドで製品を設計・生産）を中心として電動アシスト自転車を約15万台以上供給してから約10年、豊富な経験と実績を活かし、新たに電動アシスト自転車メーカーとして2021年11月に誕生したCYCOOは、様々なタイプの型式認定モデル（道路交通法に適合し、国家公安委員会が定義した電動アシスト自転車の基準をクリアした商品）を製造・販売する自転車メーカーです。

　2024年4月6日、7日に開催された日本最大の自転車ショー「CYCLE MODE TOKYO 2024」で一般公開されたGHOSTは、前後に20×4.0サイズの極太タイヤ、前後サスペンションを装備したモデルで、オートバイのような特徴的なヘッドライトを搭載。

　36V11.2Ah（24V換算で16.8Ah相当のバッテリー容量）の大容量バッテリーを備えることで45～62kmのアシスト走行が可能となっています。

　マットブラック、マットイエロー、マットカーキの3色が用意されたGHOSTの価格（消費税10%込）は21万7800円（メーカー希望小売価格）となっています。

Comments

[ivq********]

モペット(モビリティ)だし
政府全員辞任しかないね
アシストに変速機要らないし
歩道を猛スピードで横切るし
逆走するし
ナガラしてるし
信号無視してるし
一時不停止してるし
並走してるし
自動二輪扱いで良いんだよ

[hanatare]

この製品は本当に国家公安員会認定を得ているんでしょうか？
もし認定を受けているとすれば記載を誤解するような内容が記載されていますよね。もしかして今検査（審査）中で見込み発信記事かな、しょせん広告記事だけど。
もし認定品であれば認定番号を記載して記事にすべきでしょう。
消費者に誤解を与えるようなことになるといけませんよね。