「ハコスカ」「ケンメリ」「鉄仮面」何代目かは忘れてもあだ名は覚えてる！ 日産スカイラインはなぜ愛称で呼ばれるのか

各世代でファンから愛称で呼ばれたスカイライン

　国産車ではトヨタ・クラウンと並ぶ長い歴史を持ち、1964年の第2回日本グランプリで2代目（S50系）が、純レーシングカーであるポルシェ904GTSと名勝負を見せて以降、モータースポーツでの活躍によってスポーツイメージを強くした日産スカイライン。

　現在は数えて13代目となったが、それぞれの型式（モデル）に固定ファンが数多く存在、今もなお日産を象徴するトップモデルとして君臨し続けている。

Comments

うんまあスカイラインもだけど、シビックも有る。

ワンダー、グランド、スポーツ、ミラクルなど。
今の新型は言わば爽快シビックなんだそうだ。

ハコスカはだいぶ後から呼んでたんじゃないかな、S46～47年当時はスカGって呼んでた。