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ホンダと広汽、中国で中・大排量の二輪車事業強化へ
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本田技研工業(中国)投資有限公司(HMCI)、広州汽車集団股・囲有限公司(GAC)、上海新大洲文化発展有限公司(SSC)の3社は8月8日、新たな合弁契約を締結した、と発表した。これにより、中・大排量の二輪車事業の発展を加速させることを目指す。

政府の関連部門からの承認を得た後、GACとSSCは、これまでHMCIが1社で運営していた本田技研工業二輪車販売(上海)有限公司に資本参加する予定。出資後の株式比率は、GACが24.5%、HMCIが51%、SSCが24.5%となる。この出資は2024年内に完了する見通しだ。

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みんなのコメント

2件
  • heiji
    二輪事業も中国かぁ〜2、3年後にはタイ,インドに中国に取られて事業縮小し利益も激減やな頑張れホンダ次はマリン事業か航空事業を中国と提携か予測の範囲だな日本の防衛危機をつくっているかも知れないが30年後はいないから後のことは知らないか
    既存事業技術で食い繋いでるが後世に繋ぐ技術と伝承する人の育成と評価出来る体制がなくなったから受身の世代だと考える創造する発想する時代では無くなったのかもね社内には評価されない隠れた人財がまだまだ居るはずなのにYESマンばかり評価賃金格差つけすぎだわ
  • sab********
    とても残念なお知らせです。
    いよいよホンダが無くなる日が現実になるカウントダウンが始まったようですね…。

    今持ってる80年代のホンダのバイク、これからも大事にしようと改めて思いました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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