現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ランドローバーで最も“タフ”なディフェンダー【Car as Art !】

ここから本文です

ランドローバーで最も“タフ”なディフェンダー【Car as Art !】

掲載 更新 カーセンサー 3
ランドローバーで最も“タフ”なディフェンダー【Car as Art !】
写真を全て見る(11枚)

新しさと懐かしさを両立させる、クラシカルなスタイル

ランドローバー ディフェンダーはオフロード4WD界のレジェンドだ。ディフェンダーは、1948年にその名もランドローバーとして誕生。1990年にはモデル名をディフェンダーに改めたものの、実質的なフルモデルチェンジを行なうことなく、およそ70年間にわたって生産が続けられた。

ランドローバー ディフェンダー 90(3代目)のカタログはこちら

そんなディフェンダーが初のフルモデルチェンジを受けたのは2019年のこと。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

グーマガ 今週のダイジェスト【6/22~6/28】出たよ!新型フリード!
グーマガ 今週のダイジェスト【6/22~6/28】出たよ!新型フリード!
グーネット
ロータス「エミーラV6ファーストエディション」が魅せる〝エンジンの世紀〟のノスタルジー
ロータス「エミーラV6ファーストエディション」が魅せる〝エンジンの世紀〟のノスタルジー
@DIME
Moto3オランダ予選|古里太陽、2番手でフロントロウを獲得! 山中も5番手で日本勢が上位に
Moto3オランダ予選|古里太陽、2番手でフロントロウを獲得! 山中も5番手で日本勢が上位に
motorsport.com 日本版
フェルスタッペン、弱気レッドブルF1に“喝”。ライバルの接近を「当たり前と受け止めてはいけない。そうなればみんなに負ける」
フェルスタッペン、弱気レッドブルF1に“喝”。ライバルの接近を「当たり前と受け止めてはいけない。そうなればみんなに負ける」
motorsport.com 日本版
日本の自動車市場からフラッグシップセダンが減っている理由
日本の自動車市場からフラッグシップセダンが減っている理由
@DIME
トヨタ「プリウスα」なぜ消滅? 「復活」の可能性はある? “ちょうどイイサイズ”に3列シート装備で「画期的」だったのに… 1世代限りで生産終了した理由は
トヨタ「プリウスα」なぜ消滅? 「復活」の可能性はある? “ちょうどイイサイズ”に3列シート装備で「画期的」だったのに… 1世代限りで生産終了した理由は
くるまのニュース
FUGU INNOVATIONS、新色電動キックボード発売
FUGU INNOVATIONS、新色電動キックボード発売
レスポンス
F1オーストリアGPスプリント速報|フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン! マクラーレンは力及ばず2-3。角田裕毅13位
F1オーストリアGPスプリント速報|フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン! マクラーレンは力及ばず2-3。角田裕毅13位
motorsport.com 日本版
リカルド、ローソンとの交代の噂は「ここに来て言われるまで知らなかった」と無関心。他チームとの交渉も否定
リカルド、ローソンとの交代の噂は「ここに来て言われるまで知らなかった」と無関心。他チームとの交渉も否定
AUTOSPORT web
フェルスタッペンまさに完勝。マクラーレン勢のプレッシャーも交わして最後は独走優勝。角田裕毅は13位|F1オーストリアGPスプリント
フェルスタッペンまさに完勝。マクラーレン勢のプレッシャーも交わして最後は独走優勝。角田裕毅は13位|F1オーストリアGPスプリント
motorsport.com 日本版
【2024年版】スズキ スペーシアVSホンダ N-BOXを徹底比較
【2024年版】スズキ スペーシアVSホンダ N-BOXを徹底比較
グーネット
V8を選んだベントレー コンチネンタルGT【九島辰也】
V8を選んだベントレー コンチネンタルGT【九島辰也】
グーネット
スーパーフォーミュラ富士公式テストが7月7~8日に開催。スケジュールとイベント情報が公開
スーパーフォーミュラ富士公式テストが7月7~8日に開催。スケジュールとイベント情報が公開
AUTOSPORT web
MINI カントリーマン 新型、最強「JCW」は300馬力ターボ搭載…新写真を公開
MINI カントリーマン 新型、最強「JCW」は300馬力ターボ搭載…新写真を公開
レスポンス
MotoGPオランダ予選|絶好調バニャイヤ、レコード大幅更新でポール獲得。マルティン僅差2番手
MotoGPオランダ予選|絶好調バニャイヤ、レコード大幅更新でポール獲得。マルティン僅差2番手
motorsport.com 日本版
トヨタが新型「カローラFX」初公開! 80年代イメージの「レトロ×スポーティ」斬新デザイン採用! ド派手な「FX16」の再来モデル アメリカ仕様に反響あり
トヨタが新型「カローラFX」初公開! 80年代イメージの「レトロ×スポーティ」斬新デザイン採用! ド派手な「FX16」の再来モデル アメリカ仕様に反響あり
くるまのニュース
“カワサキ製3気筒”を16基も連結! 4.2リッター48気筒の「モンスターエンジン」搭載!! ワケありカスタムバイクは“1気筒当たり約39万円”で落札
“カワサキ製3気筒”を16基も連結! 4.2リッター48気筒の「モンスターエンジン」搭載!! ワケありカスタムバイクは“1気筒当たり約39万円”で落札
VAGUE
デロリアン『DMC-12』をEVに、コンバージョンキット登場…0-96km/h加速5秒以下で航続240km以上
デロリアン『DMC-12』をEVに、コンバージョンキット登場…0-96km/h加速5秒以下で航続240km以上
レスポンス

みんなのコメント

3件
  • ディスカバリーがマイナーチェンジする!という噂で売れ行きが悪いことで、ディフェンダーを登場させて購入者の目先を変えさせる要点を持たせ我も我もとディフェンダーに飛びついて予約した人達のおかげで、ランドローバーは前年対比で売り上げが増えた。
    ディスカバリーがマイナーチェンジし、従来のディフェンダーには相応しく無いV8エンジンを搭載した車種が出るようだが、これはフォード製V8の残基処理として、また我も我もと購入する人達の為に設定したんじゃないのだろうか?
  • タフ?これが?
    吹いた
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

759.01749.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

478.01860.0万円

中古車を検索
ディフェンダーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

759.01749.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

478.01860.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村