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3代目スズキ  MRワゴンは軽ハイトワゴンのレベルを一段引き上げる存在だった【10年ひと昔の新車】
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2011年1月、スズキ MRワゴンが3代目となって登場した。新開発のプラットフォームに、16年ぶりに全面的に刷新された軽自動車用エンジンを搭載した意欲作で、モノフォルムの「スタイリッシュな軽ハイトワゴン」として、若いユーザーをターゲットにさまざまなコンセプトが盛り込まれていた。今回はその後の軽自動車のあり方に大きな影響を与えた3代目MRワゴンの試乗テストの模様を振り返ってみよう。

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みんなのコメント

4件
  • fxnhe501
    歴代のMRワゴンはデザインコンシャスな軽という点で一貫していたと思う。この最終型も良かったけど、最高傑作はやっぱり2代目じゃないかなぁ。「クルマ好き」の価値観から離れたものを作ろうとする意図が明確に感じられた。それだけでも値千金。
  • iay********
    モコは今でも結構走ってますもんね
    ただドアミラーの中のギアがショボすぎてリコール期間過ぎた故障は全取っ替えだと7万くらいかかりますw
    ちょっと車いじれる方なら通販で金属製なギアを購入して自分で直せば安くすみますがパンピーでは無理でしょうね。
    最悪電動機能を外してしまえばそのまま乗る事も可能です
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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