現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 3代目スズキ MRワゴンは軽ハイトワゴンのレベルを一段引き上げる存在だった【10年ひと昔の新車】

ここから本文です
3代目スズキ  MRワゴンは軽ハイトワゴンのレベルを一段引き上げる存在だった【10年ひと昔の新車】
写真を全て見る(3枚)

2011年1月、スズキ MRワゴンが3代目となって登場した。新開発のプラットフォームに、16年ぶりに全面的に刷新された軽自動車用エンジンを搭載した意欲作で、モノフォルムの「スタイリッシュな軽ハイトワゴン」として、若いユーザーをターゲットにさまざまなコンセプトが盛り込まれていた。今回はその後の軽自動車のあり方に大きな影響を与えた3代目MRワゴンの試乗テストの模様を振り返ってみよう。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

マクラーレンMP4-12Cは誰もがその性能を使って“楽しめる”ミッドシップスーパーカーだった【10年ひと昔の新車】
マクラーレンMP4-12Cは誰もがその性能を使って“楽しめる”ミッドシップスーパーカーだった【10年ひと昔の新車】
Webモーターマガジン
【10年ひと昔の新車】「スポーツカーはカッコ良くなきゃ!」を再認識させた、プジョー RCZ
【10年ひと昔の新車】「スポーツカーはカッコ良くなきゃ!」を再認識させた、プジョー RCZ
Webモーターマガジン
待望のストロングハイブリッド×伝統のシンメトリカルAWDが最強コラボ! 新登場「スバル クロストレック e-BOXER」のこと、もっと知りたい
待望のストロングハイブリッド×伝統のシンメトリカルAWDが最強コラボ! 新登場「スバル クロストレック e-BOXER」のこと、もっと知りたい
Webモーターマガジン
普通二輪免許で乗れる本格クラシック!「メグロS1」&「カワサキW230」をダブワン乗りが試乗&解説
普通二輪免許で乗れる本格クラシック!「メグロS1」&「カワサキW230」をダブワン乗りが試乗&解説
レスポンス
稀有な本格的「4シーター」 マセラティ・グランカブリオへ試乗 望めば不満なく速い550ps!
稀有な本格的「4シーター」 マセラティ・グランカブリオへ試乗 望めば不満なく速い550ps!
AUTOCAR JAPAN
日本発売熱望!! 北米トヨタで大ヒット中の3車種カムリ、シエナ、4ランナーがめっちゃいい!
日本発売熱望!! 北米トヨタで大ヒット中の3車種カムリ、シエナ、4ランナーがめっちゃいい!
ベストカーWeb
【写真蔵】第4世代へとフルモデルチェンジされた、BMW 新型1シリーズ
【写真蔵】第4世代へとフルモデルチェンジされた、BMW 新型1シリーズ
Webモーターマガジン
アウディ「Q2/Q3/Q4 eトロン」が揃ってアップデート。プレミアムコンパクトSUVの進化が止まらない
アウディ「Q2/Q3/Q4 eトロン」が揃ってアップデート。プレミアムコンパクトSUVの進化が止まらない
Webモーターマガジン
【最新モデル試乗】VW T-Crossがよりスタイリッシュに進化。さすがベストセラーSUV、売れるには裏付けがある!
【最新モデル試乗】VW T-Crossがよりスタイリッシュに進化。さすがベストセラーSUV、売れるには裏付けがある!
カー・アンド・ドライバー
エンジン型式がモデル名:ジャガーXK150 トランペットな響き:アストン マーティンDB5 直6の英国車たち(1)
エンジン型式がモデル名:ジャガーXK150 トランペットな響き:アストン マーティンDB5 直6の英国車たち(1)
AUTOCAR JAPAN
【スズキ SV650 試乗】ネオクラでもストファイでもないSVが、ロングセラーであり続ける理由…伊丹孝裕
【スズキ SV650 試乗】ネオクラでもストファイでもないSVが、ロングセラーであり続ける理由…伊丹孝裕
レスポンス
さすがホンダ!!! 運転席のシートが少しだけ広い!? [トゥデイ]は使う人に良心的な軽自動車だった!!!!!!!!!!
さすがホンダ!!! 運転席のシートが少しだけ広い!? [トゥデイ]は使う人に良心的な軽自動車だった!!!!!!!!!!
ベストカーWeb
ホンダ新型「N-BOX」登場に大反響! 「“SNS映え”内装がカワイイ」「ギア感が堪らない」の声! シリーズ初の“スゴイ素材”採用の画期的「軽」に熱視線!
ホンダ新型「N-BOX」登場に大反響! 「“SNS映え”内装がカワイイ」「ギア感が堪らない」の声! シリーズ初の“スゴイ素材”採用の画期的「軽」に熱視線!
くるまのニュース
見た目は「やっちまった感」が拭えない! アジアじゃ人気も日本じゃ不人気車まっしぐらだったフィットのセダン版「アリア」とは
見た目は「やっちまった感」が拭えない! アジアじゃ人気も日本じゃ不人気車まっしぐらだったフィットのセダン版「アリア」とは
WEB CARTOP
ホンダ“新”「フィット」登場! 新車172万円でクラス超え「豪華内装」に“ブラック仕様”も設定! もはや「小さな高級車」仕様もある内装の種類とは
ホンダ“新”「フィット」登場! 新車172万円でクラス超え「豪華内装」に“ブラック仕様”も設定! もはや「小さな高級車」仕様もある内装の種類とは
くるまのニュース
ホンダ「“軽”スポーツハッチ」がスゴイ! 6速MT&“ターボ”採用! 旧車デザイン×「反転TURBOステッカー」もあり! “216万円”から買える「RS」とは
ホンダ「“軽”スポーツハッチ」がスゴイ! 6速MT&“ターボ”採用! 旧車デザイン×「反転TURBOステッカー」もあり! “216万円”から買える「RS」とは
くるまのニュース
なんと月販目標の9倍を受注!! スズキ[フロンクス]が驚愕の無双状態!!!
なんと月販目標の9倍を受注!! スズキ[フロンクス]が驚愕の無双状態!!!
ベストカーWeb
ベーシックな3.0Lユニットが最良の選択? ポルシェ911 カレラへ試乗 新ターボ&インタークーラー獲得
ベーシックな3.0Lユニットが最良の選択? ポルシェ911 カレラへ試乗 新ターボ&インタークーラー獲得
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

4件
  • fxnhe501
    歴代のMRワゴンはデザインコンシャスな軽という点で一貫していたと思う。この最終型も良かったけど、最高傑作はやっぱり2代目じゃないかなぁ。「クルマ好き」の価値観から離れたものを作ろうとする意図が明確に感じられた。それだけでも値千金。
  • iay********
    モコは今でも結構走ってますもんね
    ただドアミラーの中のギアがショボすぎてリコール期間過ぎた故障は全取っ替えだと7万くらいかかりますw
    ちょっと車いじれる方なら通販で金属製なギアを購入して自分で直せば安くすみますがパンピーでは無理でしょうね。
    最悪電動機能を外してしまえばそのまま乗る事も可能です
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

115.3139.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1.095.0万円

中古車を検索
MRワゴンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

115.3139.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1.095.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村