コロナ禍により支出の矛先が新車購入に向かっている
自販連(日本自動車販売協会連合会)統計による、2020事業年度締め(2020年4月から2021年3月)の年間販売台数をみると、トヨタ・アルファードが10万6579台で、登録車のみのランキングで4位に入ったことが大きな話題となったが、トヨタ・ハリアーも8万6843台を販売し、登録車のみのランキングで7位に入っている。月販平均台数では約7200台、日産ノートやトヨタRAV4、トヨタ・ヴォクシーよりも多く売っている。
後続車からは「見えにくい」との声! 新型ハリアーの「リヤウインカー」位置が「低い」ワケ
販売台数だけでなく、その内訳も興味深い。
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みんなのコメント
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そうなの??
メルセデス・ベンツやBMWって3年経過すると急激に落ちる感覚なんだけどなぁ