国産車と輸入車とりわけボルボ等の車は特に暖房をつけるとかなり暖かくなるのですが何か国産車とは作りが違うのでしょうか？

Answer 1

父の960に始まり30年以上ボルボ一筋、現在も家族で6台ボルボあります。ヒーターが暖まるのは国産と変わらないと思います。ボルボは暖気アイドリングは環境負荷から否定しています。回転数を制御して即乗り出し、走ることでエンジンを温めることが推奨されます。寒さに対応するのがシートヒーターです29年前に買って今もある240にもシートヒーターが標準です。始動後即温まります。長女のXC40にはステアリングヒーターも装備。始動後間髪入れず熱々にできます。当然ながらヒーターはエンジンが暖まるまで効きませんし、強力というわけでもありません。クーラーは240は93年モデルのみ効きます。

Answer 2

ボルボ乗ってますが、暖房も冷房も良く効きますよね。
調整難しいくらい良く温まります。
寒い国なので、日本はオプションですが標準装備で良いエアコンが入ってるんだと思います。
外からの遮音性も高いので、気密性が高いのもあるんでしょうね。

Answer 3

日本の一部のメーカーはオプションで「寒冷地仕様車」を設定しています。つまり「標準車」は狭い日本の寒冷地にさえ対応していない仕様です。仕様を分けてまでコストダウンしていますのでヒーター容量はギリギリだと思われ、早く温まってくれないのではないでしょうか。ヒーター容量は日本メーカーが特に気にするカタログには記載されませんから、まさにコストダウンの対象でしょう。ユーザーの期待を裏切り続ける日本メーカーの将来が心配です。

Answer 4

ボルボ、サーブなどの欧州車や国産の寒冷地仕様車は、国産の標準車よりも暖房効率の高いヒーターコアを採用しているので、そう感じるのではないでしょうか？

Answer 5

国産車と輸入車とりわけボルボ等の車は特に暖房をつけるとかなり暖かくなるのですが何か国産車とは作りが違うのでしょうか？
北に近いのがあるのでは

Answer 6

単純に排気量でしょ
国産車同士でも軽自動車と普通車じゃちがう