車の知識あまりないのですが、ディーゼルターボにハイブリッドって最強じゃないか？と思いました。

Question

ディーゼルなら高速域で燃費稼げるし、モーターで低速域の燃費は稼げます。
多少値段上がるのは知っていますが、メーカー出してくれませんかね。
ベンツにディーゼルハイブリッドはありますが、自分はベンツ好きじゃないのでボルボやアウディで出して欲しいなと思います。mtだったら最高です。
文書下手ですみません。
皆さんはどう思いますか？

Answer 1

ディーゼルターボにハイブリッドって最強じゃないか？と思いました。


販売は

まず無いと思います

Answer 2

ディーゼルエンジンは元々燃費が良いので、これにストロングハイブリッドでは、価格が高く成るだけで燃費改善は少ないですね。

なので、ＰＨＥＶにして欧州のインチキ燃費計算でＣＯ２排出罰金を回避するか、
マイルドハイブリッドにして回生ブレーキでの多少の燃費改善でＣＯ２－９５ｇ/ｋｍを目指すかですね。

２０２１年から本格的に罰金刑が始まるので、ディーゼルマイルドハイブリッドが増えて来ると思われます。

Answer 3

ボルボではすでにB5というエンジンが搭載されたXCC90が存在しています。
おそらく日本に導入されることはないと思いますが、今後は他のモデルにも追加されるようです。

ディーゼルエンジンのD5に置き換わるかたちで登場するのが、このB5。エンジンは変わらずディーゼルユニットを搭載するが、電圧48Vで駆動するスターター・ジェネレーターとバッテリーを結合。減速時にエネルギーを回生し、加速時にエンジンをアシストする、とのことです。

以上、ご参考までに。

Answer 4

売れないのでメルセデスも生産を止めました。

ディーゼルがオワコンなので、今さらやりません。

Answer 5

概ね先に書かれていた方の意見と同じです。
同じ排気量のエンジンと言うだけでもエンジンサイズやその他の排ガス対応の部品で大きく、重くなります。軽自動車はもちろん普通車でも不向きなのです。燃料単価で軽油が安いので、そのままの方が結果、維持費が安くなります。大型のトラックやバス等のサイズになればメリットが出てくるかも。と言ったところです。
ディーゼルの低速トルクはガソリンに比べて高いのでモーターで補助はお互いの得意な部分が被ってしまい意味が薄れてしまいます。原価が高くなり、メーカーとしても旨味が無いので作らないと思います。

Answer 6

100km/Lを超えた車→XL1」は
確かに☆ディーゼルハイブリッド」ですね
d(￣ ￣)
ですが…2013年発売？ですから
7年の技術的進化で→更なる？低燃費ユニットが
現れても…おかしくは無い？かな

ま…MTてことは
残念ながら→無いだろう

Answer 7

ディーゼルターボは低回転の効率が高いから、モーターで補助する意味が無い
排ガス浄化装置やらなんやらでディーゼルはスペースを取る
モーターとバッテリーを載せるとさらにスペースが必要
コストも掛かる
ディーゼルは小排気量エンジンに向いていないから大排気量エンジン車になる
そうするとスペース的にもコスト的にも大型の「高級車」と呼ばれる車になる
ディーゼルの音と振動は「高級車」向けではない
「高級車」に乗る人は「燃費」なんて気にしない
元々燃費の良いディーゼルにモーターとバッテリーを追加すると重さで燃費が悪化する

その他色々な条件で「乗用車」には不向き
貨物車には向いているけど、そこまで燃費は向上しないし、積載スペース・積載量が減るので採用しない
バスも同じ

日本でも一部のトラックやバスでは採用されてますよ、高いけど

Answer 8

ディーゼルエンジンの排気ガス対策で、かなりコスト高になります。更に、ハイブリッドでコスト高になります。

利益を得られる程の台数は、売れませんねえ。

Answer 9

ありますよ。

トラックとかのハイブリッドで。

セダンなどでは、ディーゼルで場所が必要なのにさらにハイブリットなんてスペースがありません。

コストもきついですが、スペース不足は致命的です。

つける場所がありません。乗用車向きじゃないんです

Answer 10

コストが合わないのでコストを無視できる高級車じゃないと無理ですね。そしてそんな高級車を買える人は燃費なんてどうでもいいので買いません。つまり誰も買わないんです。