中古ボルボについて質問です。 高年式で過走行の車両は故障のリスクはどうでしょう？ 5年で１０万キロ超えだとリスクはどうでしょうか？ その状況で壊れやすい部品は何でいくらかかるでしょうか？

Answer 1

DCT非搭載車を認定中古車で買えばそうは壊れないですよ。フォード傘下時代の酷い車を除けば、実用車好みのユーザーに応えるような耐久性があります。私も240を新車購入して、30年乗りましたがさして維持費はかかりませんでした。今も家族で5台所有してますがそう壊れないです。全て新車か、認定中古車です。(V40はとっくに新車が無いので)

Answer 2

問題はメーカーが言っている消耗品の交換が今までどのくらい推奨時期にやっているかにもよりますよ！ボルボの消耗品の交換推奨時期が普通の車より短く例えば通常10年10万キロの物が5年5万キロだったりします。それによってメンテナンスがまともに行われているか？そうでないかによって交換部品が変わります！

Answer 3

逆に壊れる所が壊れ切ってるかも知れないですね。
保証で壊れた所を直し切ってるかも。
デーラー系の中古車なら十分ありかと思います。

え？ボルボのトラック？
わかんね！

Answer 4

車の新車保証は５年10万ｋｍですので費用はわからないが全てにおいてリスクが増えるでしょう。中古保証があればよろしいかと思います。