93年式ボルボ240ワゴンに乗っています。

Question

何故か左側の前後のタイヤが路面の凸凹を捉えた時にコツコツと音と振動がします。240は2台目なのですが、以前の個体はしませんでした。ショックアブソーバーか、どこかのブッシュが原因でしょうか？同じ症状の方で対策や、処理報告が有れば教えてください。

Answer 1

可能性がある箇所は、

フロントの場合
①ロアアームボールジョイント
②スタビライザーロッドまたは
ロッドとスタビライザーを固定するブッシュ
③スタビライザーブッシュ
(ブラケットが対策品に変わっていない場合は、
ブラケットとブッシュは同時交換。)
④ロアアームブッシュ
(フロント側とリヤ側の2種類あり)

購入してから
1度も交換した事が無ければ、
専門店またはディーラーで点検して貰い
リフレッシュした方が良いと思います。

リヤからの場合は
デフ関連のブッシュや
ラテラルロッドのブッシュがへたってる可能性が考えられますが、
こちらも一度専門店で点検して貰った方が良いでしょう。

現存240は、8割9割は
特にデフ関連のブッシュやデフオイルは
過去オーナーが
ケチって交換していない車両ばかりなので。

質問者からのお礼コメント

わかりやすく回答頂きありがとうございました！

Answer 2

「コツコツ」という音と振動は、サスペンション系の部品の劣化や緩みが考えられます。ショックアブソーバー、ブッシュ、スタビライザーリンク、ボールジョイントなどが該当します。特定の部品の問題を特定するには、専門の整備士に診てもらうのが最善です。また、部品の劣化は車の年式や走行距離、使用状況によりますので、同じ車種でも症状が出ないこともあります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。