ボルボ のみんなの質問

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エンジンルームの熱。

以前、2013 年式ボルボ V40 ガソリンモデルに乗ってました。エンジンの熱でラジエターの冷却水補給タンクが破損して液漏れ、ボンネット裏側のウインドウォッシャーのゴムホースとプラスチック製のコックの破損、ダンパーのガス抜けなどなど6年(5万キロ)でかなりのダメージがあってからは、走行後、毎回ボンネットを開けておくようになりました。今はBMWX1のディーゼルに乗っていますが、やはり夏は心配で家では走行後ボンネットをあけておきます。(外出先では開けられませんが)BMW のディーゼルエンジンで夏の熱対策で気をつける点などアドバイスいただければ幸いです。宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今の車 そんなにシビアに考えなくても大丈夫です ボンネット開けるのは悪く有りませんがさほど効果は有りません寧ろ盗難の可能性が心配です 心配で有れば遮熱版など使用をお薦めします又はターボタイマー取り付けされると5分とか10分とかエンジンを回すし停止する事が出来ます

質問者からのお礼コメント

2022.8.15 11:46

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • ガレージなどで防犯上問題ないなら悪いことではないでしょうけど、必要性は低いですね。
    BMWの最近のモデルはエンジンルームの温度が高い場合はエンジン停止後も電動ファンがしばらく回っています。
    昔の欧州車は日本のような走行環境への対応がいまいちでしたが、最近は昔に比べれば考慮されていますので、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ。

  • むしろ紫外線で悪化させると思います。

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