ボルボ のみんなの質問

解決済み
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東京都営バスではエルガを中心にバスの車両があり、さらに最近ではスカニアというメーカーのバスもあります。

札幌圏を代表する路線バスであるJR北海道バス及び北海道中央バスについてもエルガが多く集中している事から、スカニア及びボルボと言った海外製ののバスも入れるべきであるがなぜ、都営バスとは違いコロナ禍前からスカニア等のバスは納車にならないのでしょうか?。

補足

前回の質問では北海道中央バスでふそうはリコールなどで揉めてて買うの控えてたこともある事から、それを理由にスカニアやボルボと言ったメーカーのバスもコロナが落ち着いたら、エルガに一極集中のではなくスカニアやボルボも納車しても良いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本国内の基準と、欧州の基準が違います
規制幅も違うので海外のメーカーで作ると割高となってしまいます。
許可なく日本の基準を超えたバスを走らせると
法律違反ですし。

また、メンテナンス。バス故障したら
修理に本国へ変換、バスが何日も使えないと言う問題もあり。
海外からのバス輸入には課題が多いです。
また、日野自動車の不正問題により
スカニアも二階建てバスの出荷を停止しています。https://trafficnews.jp/post/120451
の記事から

電気バスに関しては中国製メーカーの電気バスは参入して来てますが
欧州のメーカーは。ベンツとイギリスのスイッチモビリティだけです。

ISUZUも2024年から電気バスの開発をするようですが
それまでには、中国製メーカーの電化バスがバス市場独占してると思っています。
日野自動車の不正問題で
ポンチョさえ販売停止→代わりとなるポンチョ及の小型ノンステップバス
中国製メーカーが販売しているバスしかないのが現状です。

その他の回答 (2件)

  • 都営バスのように10年も使わずに代替するなら
    外車の導入も出来るだろうけど
    札幌のバス会社は雪の降る過酷な使用条件にもかかわらず
    15年くらいは使う
    それ考えるとJバス系のエルガやブルーリボンをたくさん導入して
    古くなったら部品取り車にして使える車は長く使う
    その方が長期コストとしては優位でしょうね

  • アフターサービス拠点の問題だとかんがえられます


    東京では都営バスだけでなく、東京都が大株主のはとバスが温度を取る形でダブルデッカーのTDX-25をわざわざ日本仕様にサイズダウンしたTDX-24が観光バスや高速路線バスとして東京に営業所を持つ事業者への導入が進んでいます

    そのため、東京周辺ではアフターサービス拠点をスカニアが用意しており、札幌ではまだそれがないということだとかんがえられます

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