ボルボって私の中では、中年層以上の趣味の車ってイメージがあるのですが、20代の一般サラリーマン男性でボルボを選ぶのって、どういうタイプや考え方の人が多いのでしょう？

Answer 1

亡き父の960に始まり、妻が新車購入した240は現役です。 家族で6台乗っています。二人の娘たちも20代で最初に乗り出したのが、V50とV60、現在は30代でそれぞれV40乗っています。 ほかに婿のXC90などがあります。 家族全員の共通点は、車にあまり関心がないということです。 全車、最低グレードです。（安全装備は共通なので） 皆、買うと10年以上、ふさわしくない修理見積もりが出るまで乗り続けます。 モデルチェンジは買い換える動機には一切なりません。乗り続けることが低燃費HV車に対抗する倹約の道だと心得ています。

Answer 2

ちょっとお金にゆとりはあるが
他の人とは違った車に乗りたい。
でもおしゃれでなければという
ちょっとだけ変わった人。もっと
変わった人はシトロエンを選ぶｗ

Answer 3

日本でボルボを買う人は、
「メルセデスやBMWを買うようなブランド好きの小金持ちに見られたくない、ブランド好きの小金持ち」が多いです。

ヨーロッパやアメリカでのボルボのイメージは、
「高校の社会科教師の乗る車、地方公務員の乗る車」だそうです。
つまり、「安全安定だけが売りの、地味で、つまらない車」。
⇒ショーン・コネリーとニコラス・ケイジの映画「ロック」で、
事務系技術職のニコラス・ケイジがテロリストが立てこもる現場に行けと言われて、なんで俺が行かなくちゃいけないんだ、という意味で、
「俺はボルボに乗ってるんだぞ」と言うシーンがありました。

Answer 4

若い世代でボルボ選ぶ人は、他人と被らない物を選ぶ人が多い。

昔のボルボは中高年が乗ってるイメージですが、近年の車種は若い人が乗ってても特に気にならないデザイン。