新車価格(税込)

566.4625.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

189.8570.0万円

中古車を検索

グレード情報アルテオン

歴代モデル1件アルテオン

ユーザーレビュー116件アルテオン

アルテオン

  • 室内空間が広い
  • コストパフォーマンスが良い
  • 見た目が美しい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.1
燃費:
3.5
デザイン:
4.8
積載性:
4.8
価格:
3.9

所有者データアルテオン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI 4モーション Rライン アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0)
    2. TSI 4モーション エレガンス_RHD_4WD(DSG_2.0)
    3. TSI 4モーション Rライン アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.4%
    女性
    4.3%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.5%
    2. 東海地方 14.4%
    3. 近畿地方 13.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アルテオン

平均値を表示しています。

アルテオン

アルテオンの中古車平均本体価格

340.2万円

平均走行距離34,367km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値アルテオン

走行距離別リセール価値の推移

アルテオン
グレード:
TSI 4モーション Rライン アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

625.0万円

売却予想価格

72.6万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 146万円 109万円

73万円

新車価格の
12%

36万円

新車価格の
6%

1万km 143万円 100万円 57万円 14万円
2万km 137万円 81万円 25万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アルテオン

2017年10月

■2017年10月
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、日本における新たなフラッグシップモデルとなる「アルテオン」を2017年10月17日に発表、同年10月25日より販売を開始した。

フォルクスワーゲンシリーズの頂点に立つアルテオンは、流麗なファストバックデザインを特徴とするミドルクラスの4ドアクーペ。全長4865mm×全幅1865mm×全高1435mmのボディはパサートよりもひとまわり大きく、ホイールベース(2835mm)も長い。パサートよりもワイド&ローが強調され、サッシュレスのドアを採用することでスポーティな仕上がりを見せている。

インテリアにはブラック基調のR-Lineデザインを採用し、ナパレザーを用いたシートトリム、本アルミを用いたデコラティブパネル、ピアノブラックのセンターパネルなどと相まって、フラッグシップに相応しい上質さを兼ね備えている。MQBプラットフォームのおかげで広大な室内空間を確保し、とくにリヤシートはクラストップレベルのレッグルームと長いルーフがもたらす頭上空間により、ワンランク上の快適性を実現したという。ラゲッジルームは563L~1557Lとステーションワゴン並みの積載能力を持つ。

装備ではジェスチャーコントロール機能を備えた純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ」に加え、デジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ」、ヘッドアップディスプレイなど、最新のデジタルインターフェースを採用。先進的なデザインとともに高い機能性も備えている。

パワーユニットは、最高出力206kW(280ps)/5600~6500rpm、最大トルク350Nm/1700~5600rpmを発生する2.0リッター4気筒TSI。ギヤボックスにはより大きな入力に対応した湿式7速DSGが組み合わされ、電子制御油圧多板クラッチを用いた4WDシステム「4MOTION」を採用する。

先進安全技術も数多く採用されている。標準装備の「プロアクティブ・オキュパンド・プロテクション」には、後方からの衝突予測機能が追加され、前方に加え後方からの事故の起きる可能性を予測し、早い段階で乗員保護性能の作動に備えることが可能となっている。それ以外にも日本ではフォルクスワーゲン初採用となる「デイタイムランニングライト」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」など、多数の安全装備を標準化。さらに渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」、自動運転を見据えた運転支援システムや駐車支援システム「パークアシスト」なども設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。