トヨタはどうして軽を販売したの？。

Answer 1

客「トヨタでも軽を売れ」←これ発端
トヨタ「おう、売ってやるよ」
客「やったー」
トヨタ「ダイハツ、車貸せ」
ダイハツ「は、はい」
OEMの場合供給した側にも少しお金が入るので、子会社に軽のダイハツを持つトヨタ、親会社に販売力抜群のトヨタを持つダイハツ両者Win-Win。
ピクシスの場合あんま売れてないけど。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

下にある回答通りダイハツが無い地域の為。
顧客の要望があったから。

ダイハツを守るために販売数制限があり、割り当て枠が少なく多くの受注には対応しないように設定されています。

Answer 3

トヨタはどうして軽を販売したの？。

Answer 4

適当な回答ばかりですが、
トヨタはピクシスを立ち上げる前から、ダイハツのお店が無い地域などでは、
パンフレットを置き、ダイハツの軽自動車を販売していました。

しかし、リコールがかかるとダイハツへ持って行かないといけないなど、
やはり自社ブランドとは扱いが違いました。

そこに、日産が軽自動車の販売を始めたので、地方でのダイハツブランドの販売力低下を防ぐ目的などから、ピクシスブランド化をしました。

なので、ダイハツが近くにある都市部などだと、軽自動車よりコンパクトカーにして欲しい。
軽自動車なら、ダイハツさんがそこにある。
など、売る気が無い様に見えたと言う話が出ています。

ダイハツで売れても、トヨタで売れても売り上げの一部として入るので、
ダイハツに対峙する意味は有りません。

Answer 5

ダイハツの軽自動車ですけどね

エンブレムだけ違うやつです。
トヨタの軽自動車なんてあまり売れてないらしいですけどね

「軽自動車売れてるからうちらもダイハツの軽ОEMして売ろうぜ」という考え方なのでは。
力は入れてない気がします。

Answer 6

長く付き合いのあるお客さんに「娘が免許を取ったので軽自動車が欲しい」と言われたとき、昔はダイハツの車を納車していたらしいのですけど「なんだ、トヨタじゃないのか」なんて言うことを言われていたとか。
形だけでもトヨタのマークの軽自動車を用意しておけば、お客さんも満足する。

案外と車の種類じゃなくてトヨタのマークで乗っている人も多いと聞いたことがあります。

昔、雑誌の記事にそんなことが書かれていました。

Answer 7

他社が行って成功した事は全てパクるのが
会社の方針だから？

Answer 8

その同業市場が無視できないレベルだからでしょ

Answer 9

ブランドとしてはレクサスがあるので
トヨタに軽自動車があろうとブランドに傷がつこうが
問題なし、という考え方では？（笑）
ダイハツもトヨタ資本ですよね、確か。。
今時は連結決算なので、総じて底上げを狙う、的な。

Answer 10

トヨタは、子分のダイハツに、トヨタでも軽カー売るからどんどん作れ！。
より網を広げれば、魚も多く取れる寸法です。
ダイハツの軽ですので、外観のアレンジでどうにでもなります。
どちらで売っても、軽が売れれば、自ずと親分の懐も膨らむって事です。

Answer 11

他車が作った軽自動車を売っても利益は少ないけど、
販売すれば数年後の買い替えで、自社製コンパクトカー
の販売に繋がるからです。
要するにユーザーを繋ぎ止めておく手段の一つです。