現在のスバル・サンバーは日産・NV100クリッパー及びトヨタ・ピクシスバンと同様にダイハツOEM車となっていますが、その前のスバル・サンバーはスバル製の自社生産でしたが、自社生産の時にはなぜ、軽自動車用のエン

Question

ジンでなく、小型普通車用(トヨタ製)エンジンを搭載していたのでしょうか？。

補足

現行型のサンバーはダイハツOEMとなったのでもちろん、軽自動車用の3気筒12バルブエンジンとなっております。自社生産時代のエンジンについてはトヨタ製でスバルと共同開発していた経緯もあり、4気筒16バルブ(廉価グレードでは8バルブ)でした。ちなみに、トヨタのヤリスという小型普通車には1.5リッターも含めて軽自動車用のエンジンが搭載されています。

Answer 1

いろいろ間違いがあります。

スバル自社生産のサンバーには、スバル自社開発、生産のエンジンが搭載されていました。
トヨタ製ではないし、普通車用エンジンでもありません。
もちろん共同開発でもありません。

また、サンバーには、16バルブエンジンが搭載されたことはありません。
軽乗用車のプレオやR2には上級グレードに16バルブ仕様がありましたが、サンバーは全て8バルブです。

ヤリスは1.5リッターなので、それは軽自動車エンジンではありません。
軽自動車エンジンは排気量660cc未満というのが決まっているだけで、シリンダー数は関係ありません。
単気筒でも12気筒でも、660cc未満で軽自動車に搭載されているなら、それは軽自動車用エンジンです。
逆に660cc以上の排気量があれば、それはもう軽自動車ではありません。

Answer 2

日産はスズキエブリイですけどね

Answer 3

前提がおかしいです。自社生産の時のエンジンはＥＮ０６というスバル純正軽自動車エンジンだったはずです。

Answer 4

小型普通車用のエンジンを搭載したら軽自動車じゃ無くなりますけど？

軽自動車なんだから軽自動車用のスバルエンジンです。