車のヒーターの風量が弱いです。スイッチをMAXにしても、ほとんど出てきません。 スイッチをばらしたんですが、配線が溶けてどろどろになっていたので、途中にヒューズをかましてつかっていま

Question

したが、最近またダメになりました。

配線が溶けるということは、かなりの電流が流れてしまっているということなのでしょうか？
このままつかうと車両火災になりそうなのでいまは切ったままにしています。
考えられる原因はありますか？

配線をつないだら正常に作動するので、デフロスタの故障ではないと思うのですが、配線がどんどん熱くなりました。

ちなみにh7のライトエースです。

Answer 1

Ｈ７年式・・・一度もブロアファン・モーターを換えて無ければ
当然の事です。 扇風機、換気扇と同じようなモノで、
劣化すれば、回転させるにも要求電量が増えて、配線にも
それが要求されるので「スイッチやコードも発熱」したりします。

ブロアファン・モーターを交換すれば解消するでしょう。このモーターは
ブラシ等の交換部品は有りませんから「モーター交換」です。
当たり前ですが、ファンや周辺の掃除もです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。ブロアモーター交換してみます。

Answer 2

配線が熱くなると言うことはどこかに負荷が掛かっているかハーネスが細すぎるかだと思われます。状況からしてブロワーモーターの不良が一番の原因だと推測されますので金銭に余裕があればモーターを交換されることをお勧めします。

Answer 3

１度、その車を買ったところにいってみてもらうことをおすすめします