シエンタがこの間月間ベストセラーになった理由は何でしょうか？ シエンタは先々月８月だったか、月間ベストセラーになりましたねー！？

Question

（月間自動車売上高）

その後も良く売れている。

シエンタがあんなにダークホースになるとは思わなかったです。

軽自動車以外の登録者ユーザーの小型化志向が見て取れるでしょうか？

シエンタは３列シート車であり、３列シートには根強い需要が有って、

ノアー、ボクシー他３兄弟からの、

そして、キューブ、エスティマ、ステップワゴン、ストリーム、ハリアー等からの

買い替えの受け皿になった？それがシエンタ１車に集中した？

――以上私の分析はほぼ正しいでしょうか？

◇シエンタがこの間月間ベストセラーになった理由は何でしょうか？

補足

日常使用する女性ドライバーにとっては、ハイルーフミニバンは大きすぎます。 かと言って、軽自動車は安全性に問題を感じているでしょう。 デザインが嫌だと思っても、他に乗りたい、乗れる車がないのです。 まさに、買い替えの受け皿になったのが、シエンタなのです。 あなたの分析は正しいと思います。 ありがとうございます。 主婦が購入決定権を持っていて、 ノア、ボクシーでは大きすぎてもてあます為、 シエンタに決定されたのですね！？

Answer 1

恐らく、3列目を使用する目的でシエンタを選んでいる訳では無いと思います。
3列目を常時使用するなら、キャプテンシートがあるフリード、ノアやボクシーを選ぶでしょう。
シエンタの売れているのは、他に選択肢が無いからと考えられます。
燃費、運転のしやすさ、車内の広さ、ある程度の馬力のトータルバランスを考えると、シエンタが浮上します。ライバル車にはフリードがありますが、フリードは人や物を乗せるミニバンです。遊び心がありません。
プレマシー、ウィッシュ、アイシスなどロールーフミニバンが絶滅してしまい、子供がいる家庭ですとスライドドアがある広い室内が求められ、ミドルクラスのハイルーフミニバンか、コンパクトミニバンの選択肢になってしまいます。
日常使用する女性ドライバーにとっては、ハイルーフミニバンは大きすぎます。
かと言って、軽自動車は安全性に問題を感じているでしょう。
デザインが嫌だと思っても、他に乗りたい、乗れる車がないのです。

まさに、買い替えの受け皿になったのが、シエンタなのです。
あなたの分析は正しいと思います。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

プリウスから乗り換えた老人が増えた。

Answer 3

もともマイナーチェンジ前でもと3位から5位あたりだった記憶があります？
マイナーチェンジ時期のニュースが一年くらい前から話題になった上に予想が初夏だったのが秋になったりして買い待ち期間が長引いた(この時期は10位前後までランクダウン)。
でバックオーダーがたまった(たしか三万台？)のを消費税導入に合わせてラインが生産頑張って納車じゃないかな？バックオーダーと増産が理由だと思います。
ちなみに自販連の販売台数は普通車の場合は登録台数だから今月のシエンタの台数は夏に契約された車が納車された台数ですかね？

検索したらベストカーの9月号なら記事がネットに残ってました。よろしければシエンタ増産で調べて見てください。

Answer 4

マイナーチェンジで2列シート仕様が出たからのようですね。
JPN TAXIの車両価格の高さを嫌うタクシー業者に売れたとか聞きます。