トヨタ エスティマT のみんなの質問

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エスティマのCVTFについてです。

中古で購入した平成19年式、ACR55W のエスティマ乗りです。

購入した時の走行距離が16万キロ、一度車検を取り現在は大きなトラブルも無く19万キロオーバーです。
エンジンオイルなどメンテナンスはそこそこマメにしているので元気に走ってくれています。

そこで質問なのですが、購入してからまだCVTFは交換したことがありません。
近々交換しようと思いますが、購入前のオーナーさんがCVTFの交換をしていたのかどうかはわからないです。

よく通常のAT車ですと例えば一度もATF交換をしないまま10万キロの走行をしたとして、ある日全量を交換してしまうとギア滑りのような状態になると聞いた事があります。

CVTの場合でもやはり同じなのでしょうか?
当方のエスティマの場合、購入してから軽く3万キロ越えるくらい走っていますし、購入前にCVTFが交換されていたのかもわからないので、全量を交換していいものかわからないでいます。

知識のある方、ご回答よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

CVTとトルコンをひっくるめて、「オートマオイル交換」は敬遠される傾向にあります。構造的にはぜんぜんちがうのですが。

ちょっと調べてみたところ、ACR55WのCVTは全オイル容量 8.4 Lに対し、下から抜いても一回当たり2.1リットルほどしか抜けない構造になっているようです。

つまり圧送式のチェンジャーでも使わない限り、一度に4分の1程度しか交換できない構造なので、変えてみても影響はほとんどないかもしれません。

とはいえほぼ20万km、リスクゼロではない状態なので、どうしても交換したいのであれば、もし不具合が生じても補償を要求しないという念書を渡して整備依頼をすればいいのではないでしょうか。それでも断られるかもしれませんが。

また、体感できる成果もほとんどないのがオートマオイル交換なので、費用当たりの満足度はめちゃくちゃ低いということも理解しておいたほうがいいです。

その他の回答 (2件)

  • 車屋です。
    私がやるならミッション壊れるの覚悟でCVTフルード交換ですね。
    つかその覚悟が無きゃ出来ないかな。

    ウチでCVTフルード交換歴のない日産の小型車クラスで
    経年劣化?でやたら故障したCVTミッション載せ替えをけっこう経験しているのでミッションのフルード交換には神経質にならざるを得ないですね。

    もし仕事でこれを依頼されたら断ります、責任持てないし。
    うちが得するメリット(CVTフルード交換の工賃売り上げ)よりも
    デメリット(交換が原因でミッション壊したとか言われ弁償)を
    秤に掛けりゃわざわざやることに何のメリットもない、
    他の作業でその分の工賃稼ぐほうがいい、
    そんなただの罰ゲームに感じます。

    私のマイカーですがホンダのエンジン自慢なH12年式のAT車をスノーボードや登山の足として使い、
    峠道にてMTモードでガンガンにエンジンブレーキを効かすなど荒く扱う乗り方ですが定期的にATF交換して30万キロまで持ちました。

    ATミッションを分解してみたらフルード起因の詰まりとかではなく、
    単純にクラッチの寿命でした。
    今は程度のいい中古のATミッション(送料込み5万円)に載せ替えて未だ健在です。

    画像はその時の記念に取って置いたATのバルブボディです。
    今はキッチンでキャンプ用のコッヘルでガス炊飯する時にフタの重しに使ってます。

    回答の画像
  • 交換しないで乗り潰した方がいいように思います。

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