トヨタ クラウン(セダン) のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
295
0

あのーどうして日本では48ボルトのマイルドハイブリッド車を作るメーカーがないのでしょうか?

(回答の方より)
ベンツやアウディーのマイルドハイブリッドは48ボルト、

40ボルトのパワーが有れば広くカバーできる、
クラウンよりデカいEクラスが1500ccでメルセデスらしく堂々と走る

日本車なら2000ccクラスのアウディのA3は 998ccで 日本車よりきびきび走る。

エンジン超ダウンサイズ&48Vマイルドハイブリッド、

ありがとうございます。
ドイツの48ボルトのマイルドハイブリッドか?
日本の高圧高出力ハイブリッドか?

◇あのーどうして日本では48ボルトのマイルドハイブリッド車を作るメーカーがないのでしょうか!?

補足

ーープリウスのようにものすごく低燃費で走れる車は並大抵では作れない、 48Vのハイブリッドは、小排気量にターボ 燃費はあまり良くない、 トヨタが、凄いハイブリッドを量産している 低燃費性能とハイブリッドによる出力向上 ーー排気量が小さいと、車そのものも軽量に作れる!? ーー日本では48V需要はさほどいない 48Vは 建機用車両例えばフォークリフトなど ーー軽に24Vなら可能性は有る? 随分出足が楽になる!? ーートヨタは燃費が約2倍よくなるハイブリッドがあるので、約1.1倍しかよくならないマイルドハイブリッドは作る価値ない ーー48V、低排気量の馬力不足を補もの ーーBMW等が48Vを採用する理由がコストが安いから ある程度電圧がある方がモーター効率がいい そのうち軽自動車やコンパクトカーに48Vが採用されるかも? ーースズキ等の12ボルトではちょっと不足ですね。 12Vコスト面で有利 24vは商用車で実績があるのと感電重症リスクをほぼ抑えることができるので 採用メリットがある。 48vは感電重症のリスクがある。 24ボルトならトラックがそれだし有りかも?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

キビキビ走る車を作るのは難しいことではありませんが、常軌を逸した低燃費で走れる車は並大抵では作れない、開発費がかかりすぎる、ということだと思います。

48Vの中途半端なハイブリッドは、小排気量エンジンにターボを組み合わせてキビキビ走ることはできるが、燃費はあまり良くならない、そのわりには製造コストもあまり安くできない、という結果になると思います。

トヨタが、複雑な仕組みで凄いわりには低価格なハイブリッドを量産している以上、今さら中途半端な 48Vハイブリッドを作っても、あまり注目されないし良い利益にもならないと、日本の自動車メーカーは判断しているのではないでしょうか。

低燃費性能とハイブリッドによる出力向上は、トヨタが独占している状態ですので、今さら何を出しても状況は変わらないと思います。
ハイブリッドによる出力の高さだけなら、ホンダのハイブリッドも優れていますが、燃費性能ではトヨタのハイブリッドに劣ってしまいます。
そのような中で 48Vハイブリッドを採用しても、ホンダ以下にしかならないと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.8.5 15:18

ーープリウスのようにものすごく低燃費で走れる車は並大抵では作れない、

48Vのハイブリッドは、小排気量にターボ
燃費はあまり良くない

ーー排気量が小さいと、車そのものも軽量に作れる!?

ーー軽に24Vなら可能性は有る?
随分出足が楽になる!?

ーートヨタは燃費が約2倍よくなる
約1.1倍しかよくならないマイルドハイブリッド

48vは感電重症のリスク

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (8件)

  • 性能が中途半端だからです。
    燃費を求めるなら電圧低すぎ。
    かといって、マイルドハイブリッドほど安くもない。

  • 日本では作っても電装品からオプション品まであらゆる物を作る必要が有り コストがかかり過ぎるのと供給に対して需要の購入者はさほどいないからだと思われるし メーカーとしてもそれだけの部品在庫も置く必要があり 維持管理費もバカに出来ないからだと思います ただ今日本では48Vで使う物としては 車で無く建機用車両例えばフォークリフトなどあります

  • トヨタ日産ホンダは燃費が約2倍よくなるハイブリッドがあるので、約1.1倍しかよくならないマイルドハイブリッドは作る価値ないです。
    あとトヨタは38Vのマイルドハイブリッドを作ってたけと、燃費の改善量が少ないから売れずに消えました。

    ヨーロッパの排ガス規制のCAFF規制から考えると、一番重要な項目はCO2の削減です。
    ガソリンエンジンは停止状態から動き出す時に一番効率が悪く、大量の燃料を使うから大量のCO2も出します。
    発進時にはエンジン止められるトヨタのハイブリッドや発電専用で燃料も変動せずに一定の日産などは燃費だけでなくCO2も大量に削減できます。
    マイルドハイブリッドはエンジンアシストだからエンジン止めて走れず、CO2削減がほぼできない欠陥システムです。

    ヨーロッパは2035年にハイブリッドも禁止してEVへ移行する予定なので、大金が必要なガチのハイブリッドの開発は行わず、簡易なマイルドハイブリッドで一時繋ぎする予定です。

    燃費があまり良くなく、あと11年で使用禁止になるマイルドハイブリッドは日本メーカーにとっては今さら開発する価値ないです。

  • 昔あったじゃん
    17クラウン後期の3リッターとクラウンセダンに
    売れなかったからね~誰も覚えてないのかも

  • プリウスからゴルフ1.5リットル、マイルドハイブリッドに乗り換えましたが、ゴルフの燃費が悪すぎて、なんのためのハイブリッドが分かりません。
    しかも、ターボにインタークーラも付けて、これですから。
    個人的に思うのは、ドイツ車のマイルドハイブリッドは、低排気量の馬力不足を補うだけのもので、燃費には、全く貢献していないので、燃費重視の日本では、あまり売れないと思いました。

  • 日本が作らないのじゃなくて欧州メーカーが高電圧を作れないのては?

    BMWに300Vのものもありますが48Vを採用する理由がコストが安いから採用しているのだと思います。

    ある程度電圧がある方が自動車を走らせるくらいのモーターなら効率がいいのは明らか、現にCクラスマイルドハイブリッドよりクラウンハイブリッドの方が燃費がいいです。

    60Vを超えると高電圧とされ安全対策などにもコストが増えてくるので欧州メーカーが48Vを採用しているだけだと思います。

    そのうち軽自動車やコンパクトカーに48Vが採用されるかもね?

  • 48v等意味ないし
    12vでも変圧器でもっと高くしているよ

  • さぁ?
    MAZDAがE-Skyactive で48v採用する話がありましたが、流れたのでしょうか?

    私は逆に48vの意味が良くわかりませんけどね。
    専用電圧の回路設計するなら電圧は高いほうが効率面で有利
    12Vなら車体のシステムと同じ電圧なのでコスト面で有利
    24vは商用車で実績があるのと感電重症リスクをほぼ抑えることができるので
    採用メリットがある。

    48vは感電重症のリスクがあるかなり低めの電圧
    なお今まで自動車で使ってきた実績のない新しいシステムで
    開発費はかかる。

    欧州のパワーユニットを流用するという意味での採用はあり得るかも
    しれんけど
    新規で48vを開発するメリットが全く想像できない。
    そもそもなんで欧州は48vになったんだろう?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ クラウン(セダン) 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ クラウン(セダン)のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離