いまだに多くのクラウンコンフォートがタクシーとしてはしっています。結局クラウンコンフォートで実用車としては十分だということではないのでしょうか？

Answer 1

五体満足な客が乗り、事故を起こさない限りにおいては、そうですね。
衝突安全基準が古いことと、ユニバーサルデザインでないため車椅子の乗客が乗り降りしづらいことが、クラウンコンフォートが廃止された理由ですので。

質問者からのお礼コメント

ヘッドレストもなく背中のガードも甘い車椅子ではシートベルトで前への飛び出しは押さえられてもその反動で後ろに来るときにぶっ壊れるんですよ。追突されると間違いなくむち打ち症ですよ。側面衝突でも吹っ飛ぶし極めて危険なんです

Answer 2

そうですね。
ただそのままだと売れないと思うので、内装外装を見栄えがするようにするのと、サンルーフやクルーズコントロール等の快適装備や、排気量のラインナップを増やすなどすれば大抵の場合満足できると思います。

Answer 3

お客さんを乗せるというだけなら、クラコンで十分です。
ただし15年以上前になりますが、ユニバーサルデザインって流れが始まって、タクシーも全ての人間が快適に乗れるというコンセプトで開発が始まりました。
で、ジャパンタクシーが生まれたわけです。
ちなみに車椅子乗せる時は固定しますし、ちゃんと延長シートベルトを付けますよ

Answer 4

いまだに多くのクラウンコンフォートがタクシーとしてはしっています。結局クラウンコンフォートで実用車としては十分だということではないのでしょうか？
難しい所・・・・・・年齢を召した方の増加