トヨタ クラウン(セダン) のみんなの質問

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15年〜20年前くらいの車ってクラウンとかプリウスみたいにある程度以上売れて弾数の多い車なら部品供給とかメンテナンスの問題は特になさそうですか?

街中でもそれくらいの年式の車なら全然普通に見かけると思いますが

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ベストアンサーに選ばれた回答

部品類は極端に形などは変りませんので現行で売られているものに
対してはあまり気にする必要はありません。
ただしその車種専用のものは使用されている部品は稼働台数が減って
くると廃番になってしまいますので注意は必要です。
(代用できるものもあるし出来ないものもある。念頭には常に入れて
おく。)

生産中止車に関しては国内法で製造中止後6年間は部品を保持しなければ
ならないのでその間は手に入れることができます。
6年経った後は発注の少ない部品から無くなっていきますので注意して
ください。
(在庫になってしまうので早く生産を止めてしまう。)

たたし、その車両が輸出車であると話が変わります。
諸外国では日本と違い車を長く乗る傾向です。
そこに対応するために部品供給を簡単に打ち切ることができず
国内専用車と比べて長く供給されます。

部品さえ手に入れば大概の修理はできます。
古い車で一番厄介なのは燃調CPU等のコンピューター関係の
部品です。
コンピューター関係の部品は当時の部品でしか組むことができません。
その部品類はすでに存在せず今作ることは不可能です。
車を20年以乗り続けるのであればCPU関係は予備として持っておく
必要があります。
特に旧車に関しては重要な事です。

コンピューター制御される前の車であればお金を掛ければ部品は
ワンオフで作ることができますので乗り続けることは可能です。
(80年代以降の電子制御式よりもそれ以前のキャブレター式の方が
直せる。)

その他の回答 (3件)

  • 車のパーツが無くなるのですかもとお悩みですね
    消耗品はほぼ30年経っても大丈夫な車が有ります!ランドクルーザーですね
    世界中で走って居てパーツは豊富でさ

    そして次に長いのはクラウンです トヨタではフラッグシップに近い車のパーツは型番が変わっても使えるのが多く 流用が可能です またその流れでファミリーカーも恩恵を得て 意外と使えることが有ります
    流石に20年越えでのパーツは少なく成ります

    消耗品以外は リビルト品で廃車になった車のパーツを持って来るので 売れていた車のパーツは延びますが 短命の車のパーツは限りが出ます

    治せなく成ったら寿命ですね

  • 一般的にメーカーがメンテナンスや修理のために部品供給するのは10年間ですから15年以上前となると微妙ですね。 特に内外装パーツなどその車専用なものは早めに供給終わります。
    新品で部品が買えなくなれば後は中古部品探すことにありますが そういった意味で数売れた車は中古部品も多く出回るので維持はしやすいと思います。

  • ある程度以上売れて弾数の多い車なら部品供給とかメンテナンスの問題は特になさそうですか?
    その傾向はございます

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