なぜ日本車でピラード４ドアハードトップてないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昔の日本車て窓枠がないピラード４ドアハードトップがステイタスだったと思うのですが。

Question

よく分からないのですが。
例えば最近のベンツとかアストンマーチンとかの４ドアてピラード４ドアハードップですが。
なぜ新型クラウンも伝統のピラード４ドアハードトップを復活させないのですか。

と質問したら。
安全基準。
という回答がありそうですが。

安全基準が低いのはピラーレス４ドアハードトップのことなのでは。

それはそれとして。
ベンツやアストンマーチンとかあと色々な高級セダンがピラード４ドアハードトップならばなぜクラウンもピラード４ドアハードトップを復活させないのですか。

余談ですが。
窓枠がなかったらドアバイザーは付けられませんが。

Answer 1

現在クラウンはセダン無いけどね。

Answer 2

枠をつける事でドアにあたるゴムとの密着性、高速時などでも風切り音を遮断、室内の気密性を上げて、エアコンの効率を良くすると燃費にも有効になります。又、エアーバックなどが開く時の衝撃を押さえるためにも貢献されます。この様なメカニック、設計・技術者が考え抜いた安全柵です。
過去にはバブル期ですが、マークⅡや当時のハードトップ系に
たくさん作っていましたよ。

Answer 3

４ドアクーペ自体がプレミアムカーの需要だから、頑張って作ってもトヨタや日産だと売り負ける感じはしますね。
クラウンのセダンはしょうがないですが、私もレクサスISはサッシュレスで出さないといけないと思う。