トヨタ クラウン(セダン) のみんなの質問

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高速道路走っててて前にクラウンが居たんで覆面パトカーかなって思ってゆっくり走ったら普通の乗用車として使われているクラウンで、クラウンアスリートで覆面パトカーと乗用車の見分け方とかありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

●バックミラーに見えた場合は、
・青い服で、白いヘルメットを被っている、二人乗り。

●前方にいる場合は、
・リアガラスが真っ黒。それって車検通るの?というくらいに真っ黒。別の業種の「本職の方」は今時していないくらいに真っ黒。
・走ってる場所の管轄地域。(例えば、中央道の小淵沢~韮崎インターの間は非常に覆面が多い場所だが、その場合は必ず「山梨」ナンバー。
近県の「諏訪」「松本」ナンバーの場合は覆面じゃない・・・警察は、日本最大の広域暴力団です。そのため、異常なくらいに縄張り意識が強いです)
・HVはないので、マフラーが見える。
・背後から見て、左のサイドミラーに助手席の人の顔が映る(ふつうの車は運転席の人の顔が映る)
・正午前後に140㎞/h以上でかっ飛んでいる(サイレンも、赤色灯も無しで)・・・昼飯休憩のために急いでいる。


※警察は日本最大の広域暴力団なので、一般道においては「はぁ?そんなところで10㎞/h速く走ってどこに危険があるんだ?」というような場所で、薄汚い「ネズミ捕り」して点数稼ぎするくせに、やたらに多い「ながらスマホ」は放置、純正がハロゲンのヘッドライトをLEDバルブに変えてグレア出まくり目つぶし状態の車も放置、完全に暴走族と化してるロードバイクも放置です。

けれど、高速の警察はぐっちゃぐちゃの死体の片づけなどの後始末をやらされるので「もうこういうのは勘弁してくれ」という気持ちになっていて、そのために「本当に危険なこと」を優先して取り締まるようになっています。
その結果、高速では速度違反は50㎞/hオーバーとでもない限り放置で、そのかわりに、、、
・ながらスマホ(走行中の前方の車や、渋滞の最後尾、工事中の片側規制具などにノーブレーキで追突し、人も車もぐっちゃぐちゃに潰れる事故を引き起こす)
・追い越し車線を90~100㎞/h程度で延々と走る(追い越し車線を暴走する車が、延々と走る車に追突して双方潰れ、さらに周囲の車を巻き込み何台もが潰れる)
・強引な割り込み、分岐直前での強引な車線変更合流。(渋滞の引き金になる・・・強引な割り込みや合流をする車のせいで、その背後の車が仕方なしにブレーキを踏むと、そのブレーキを見たその背後の車も仕方なしにブレーキを踏みその背後の、、、のブレーキの連鎖で渋滞が発生する。高速道路での渋滞の発生はほぼすべてこれが原因。そして渋滞が起きると、ながらスマホがノーブレーキで突っ込む)
を重点的に取り締まっています。

その他の回答 (6件)

  • 普通のクラウンはドルフィンアンテナが付いていますが、覆面パトカーは棒状のアンテナ(ユーロアンテナ)が装着されています。

    他の見分けポイントに比べて、アンテナを見るだけで一瞬で分かるのでオススメです。
    他の覆面パトカーについても、最近の車なのにユーロアンテナが付いていたら覆面パトカーだと思って良いです。

    良く見ると、アンテナの取り付け位置が純正に比べて後方寄りで、アンテナからリアガラスに向かって同軸ケーブルが伸びていますが、高速道路走行中だとそこまでは確認出来ませんからね。

  • アスリートと言うことは21クラウンの覆面ですかね。
    まず後期型であることが大前提です。後ろから見た場合テールの丸目にメッキ加飾が施されています。

    外から見た感じ
    ・バックミラーが2つ付いている(助手席からも後方を確認できるようにするため)
    ・ボディーカラーはシルバーや黒白など
    ・リアガラスは濃いスモーク
    ・ハイマウントストップランプが4灯
    ・マフラー2本出し
    ・トヨタのエンブレムがブルーではない
    ・地元ナンバーである(管轄というものがある)

    車内の感じ
    ・2名で乗車している
    ・ブルーの制服&帽子またはヘルメットを着用している

    走行方法
    ・どんな時もどんな場所でも制限速度を超えずに走っている

  • やっぱり、オーラですかね。
    制限速度ピッタリ~+5kmぐらいを、左右に振れることなく走っていれば、確率は上がります。

    警告板の目隠しで、リアガラスがやたら黒いのもグレー。
    あとはホイール。リアガラスがスモークかかっているのに、ノーマルのホイールとか。
    マフラーが露出しているのも、覆面の特徴。型式にもよりますが、マフラーが見えないハイブリッドモデルは、覆面で採用されていません。

    急いでるけど追い越すのが不安な場合、右車線から斜め後ろまで近づき、ナンバーの地域、リアと後部座席のガラスのスモーク有無を見るのが一番ですね。

  • 210型クラウンアスリートで、かつ後ろから見た(あなたの前方をクラウンが走ってる前提)特徴をあげていきます。

    まず、前期型は覆面パトカーじゃありません。
    前期・後期の違いは一目瞭然で、テールランプの形状が異なるのと
    バンパー下部のリフレクターの有無です。(前期はテールランプが上下にスパッと赤・クリアで別れていてバンパー下部にリフレクターがついていないのに対し、後期はテールランプの丸目部分が大きく強調されたデザインかつリフレクターがバンパー下部についてます。)

    次に覆面パトカーにハイブリッド車は存在しないのでヒートブルーエンブレムと
    ハイブリッドシナジードライブのバッジが付いていたら覆面パトカーじゃありません。

    覆面パトカーは3.5Lガソリンなので必ずバンパーの左右にマフラーが見えるため、マフラーが見えない車両は覆面パトカーじゃありません。(2.5Lの一部のグレードではマフラーが見える物もあるのでマフラーが見えたからと言って必ずしも覆面パトカーとは限らない)

    かなりわかりにくいですが、ハイマウントストップランプがLED6発なら覆面パトカーじゃありません(覆面パトカーはLED4発)

    リアガラスに濃いスモークが施されていますがハイマウントストップランプの視認性を妨げないようにその箇所だけくりぬいていることが多いです。
    (一般乗用車としてクラウンに乗る人でわざわざハイマウントだけ切り抜いてフィルムを張ることは稀です)

    ユーロアンテナが付いていれば ほぼ確で覆面パトカーです。

    こうしてみると、自分の前を走るクラウンに対し
    『絶対に覆面パトカーだ』と断定するのは不可能ですが
    『絶対に覆面パトカーじゃない』と断定できる要素は幾らかありますね。

  • リアガラスが黒くて、室内の様子が解りにくくなってます。確実に2名は乗ってます。

  • 運転手が青いつなぎを着ていてヘルメット被ってた。

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