トヨタ クラウンアスリート ハイブリッド のみんなの質問

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RXシリーズ
新型アウトランダーphev
クラウンクロスオーバーRS
クラウン 3.0ロイヤルサルーン アニバーサリーエディション
LS460シリーズ

憧れていたのはSUVでセダンの2車種はV6・V8エンジンの音がカッコよくて好きです。
クロスオーバーも中間の位置付けで楽しめそうで気になります。

・価格800万以下
・燃費はリッター15キロ以上あれば嬉しい。10キロ切るのは気分落ちそうなので除外したい。
・運転が楽しい(ハンドリング・走行性能)
・最小回転半径5.5m以内だと嬉しい。
・静粛性が高いと嬉しい。
・スピーカーの音質が良いと嬉しい。
・最低限のアンビエントライトが付いていると嬉しい。
・イージークロージャー使ってみたい。
・ステアリングヒーター、シートヒーター、シートベンチレーション欲しい。
・ルーフが開くと嬉しい。

全てクリア、結構クリアできているのではないかという車はありますでしょうか?
新車・中古車は問いません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2021年型アウトランダー乗りです。
2024年11月のマイナーからはPエグゼクティブならすべて入ります。
ただエンジン音はほとんど聞こえませんから、エンジンはEVのレンジエクステンダー用と思ってください。

当方の実績はガソリン給油後次に給油するまで大体2500㎞くらい走ります。
その間通勤や日常はすべてエンジンは掛かりません。EV走行率は86%以上になっています。
なので、HV走行時の燃費は、モニターでしか確認できませんが15-16くらい。
EV走行電費は5.5-6㎞/kWh程度で、夜間電力が16円/kWh程度なのでガソリン換算でリッター50-60ですから、HV走行時の燃費は無視しています。

質問者からのお礼コメント

2024.11.11 00:51

とても詳しく教えていただき、ありがとうございます!

その他の回答 (1件)

  • 先日のご質問の方ですね。アウトランダーPHEVが今年の改良でシートベンチレーションが設定されたことを知りませんでした。前回、後付け内蔵加工すれば良いという回答をしてしまいすみません。

    さて、迷われているトヨタレクサスのモデルですが、シートベンチレーションの優先度からすると必ず座って体感してみてからのご判断を。

    先日もご説明しましたが、トヨタレクサスのシートベンチレーションは腰部と臀部を換気しないため、物足りないと感じる可能性があります。

    また、LS460についてはシートベンチレーションではなく、冷風が出るシートクーラーですのでご注意を。これは、ブロアにペルチェ素子半導体を組み合わせた装置で、初登場は1999年のアメ車です。技術が古い。

    日本では30セルシオ〜40LS、50センチュリーにエアーシートとして、シーマ、フーガ、ティアナなどにエアコンディショニングシートとして採用されましたが、問題があり世界的に採用車は減っています。日本の現行車では採用ゼロ。

    問題とは、ペルチェ素子。この素子は吸熱と発熱を同時に起こすのですが、ヒートシンクにほこりが溜まると電流カットで効かなくなったり、素子自体が破損します。フィルター交換が必須(トヨタで目安5,000km毎)で、日本の高温多湿にも力不足。

    シートベンチレーションは単なるファンのみなので構造がシンプル。フィルターもなし。構造上、シートカバー自体がフィルターの役割になってしまっていますけどね。

    アウトランダーPHEVのシートベンチレーションイメージ画像を見ましたが、腰部も臀部も吸い込み矢印が付いていたので全面的に換気されるのではないかと思います。機会を見て調査してきます。

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