トヨタ クラウンアスリート ハイブリッド のみんなの質問

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自動車の整備士さん的に平成24年式車で30000キロ台の車と26年式120000キロの車どちらが良いと思いますか?

お互いメンテナンスはしてるとします。消耗品は交換してる前提です。

補足

ちなみに定期的に燃焼室もナリタオートさんのようにエンジンコンディショナーやガソリン清浄剤を入れて 絶好調です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

年式的には9年落ちと11年落ちですから、そんなに違いはありませんが、30,000キロの方は走らな過ぎていることが気になると言えば気になりますが、120,000キロとなると、経年や保管状況によるブッシュなどゴム系の劣化や錆などは30,000キロも同じですが、それは消耗品として交換済みとしても、それ以上に実際に120,000キロという走行距離からエンジン本体内部や吸排気の系統、点火装置系、発電機からウォーターポンプなどのエンジンルーム内は勿論のこと、とくに足回りの劣化は隠せませんから、自分なら30,000キロの方ですかね。

また、車種によっては20万キロでも30万キロも走りますが、例えば、クラウンと軽自動車では、自ずと走行距離の限界が違いますから、120,000キロが、その限界距離のどの辺りにあるかでしょうかね。

まあ、要はエンジンの限界の問題で、どこまで長く乗れるかどうかという話ですね。

その他の回答 (9件)

  • 走行距離が少ない方が良いと思います 120,000kmは走り過ぎいくらメンテナンスしていてもメンテナンスしていない部分ので劣化が来ている可能性が有ります 例えばウォーターポンプ クランクシャフトシールなどはメンテナンスのしょうが無い為です。

  • 年式と走行距離だけで判断できません。
    車種、価格なども関係してくるのかと…
    あえて言うならどちらも10年程度経過している車両なので、走行少ない方を選択です、
    この情報だけなら

  • 製造年は2ヵ年の差でも距離で9万kmの差は大きいですね。ブレーキパッドやプラグ等の消耗品交換はされていたとしても9万kmの差があればエンジン本体のピストンリングの磨耗や膠着等を考えると圧縮にも流石に差が出ているでしょうしエンジン本体に付随するスロットルボディ、ポート周り、吸気バルブ、EGR経路等の日常メンテナンスをこまめにしていても汚れが蓄積され易い部分ではどれだけ添加剤や良質なオイルに頼っても限界があります。
    経験上、フューエルインジェクターに限っては燃料添加剤で詰まりはほぼ取れます。

    消耗品と言ってもプラグ、エアクリーナーエレメント、ブレーキパッド、ロッドやシャフトのブーツ類等 部品が安く交換も容易な物もあれば
    ショックアブソーバー、フロントメンバーブッシュ、ドライブシャフトASSY、ロアアームASSY、ブレーキディスクローター、ハブベアリング、ラジエーターASSY、ウォーターポンプ、オルタネーター等など 比較的部品が高額で交換がやや手間な物がありますからどこまで変えてあるかですね。

    あとは単純にそれだけ距離の差が出てるのでマニュアルトランスミッションのクラッチやレリーズベアリング、トルコンAT、CVT等の駆動系もそれだけ距離合わせて走ってますからこの辺りも定期メンテナンスされている前提だとやはり距離の差には勝てません。
    特に12万km台と言えばモノ自体は無交換と仮定してもマニュアルトランスミッションでたれば軽微なクラッチ滑り、ATであればシフトショック、CVTであれば段付き変速が出て来てもおかしくない距離です。

    車両が分からないので駆動系に関しては汎用的にお答えしましたが 両車を乗り比べると例えエンジンや足回りのコンディションは良くてもシフトフィーリングは違う筈です。

    ただ自分も車屋してまして自分用の遊び車造るときとか、低予算のお客様に対してはこの様な天秤がけで真剣に悩む事がありますので質問者様のお気持ちは分かります。
    恐らく新車価格がそこそこ高い車で現金一括で手が届く価格帯になって来たけど
    整備状態が良くて過走行気味で安い個体と、単純に距離は浅いけど少し予算が上がってしまう とかでお悩みかも知れませんが
    結論は「その車をどれだけの期間乗る予定があるか、買ったあとどれだけ不具合に対して修理費を賄えそうか」で決断すると良いかと存じ上げます。

  • 当方電装屋です。
    軽でも普通車でも、走行少ない方がリスクが低い。

    ただ、他出だけど「屋外で保管」だと下廻りの錆等が心配ですね。
    屋外で動かさない期間が長いと、地面の湿気等から錆発生の可能性有るので。
    ガレージ保管なら「2年の差」でしかないから、24年一択ですね。

    軽はメンテしてても10万km越えると、結構各部はガタ来始める可能性は高いです。

  • 同じメンテをされている前提でいえば消耗の度合いを考えたら30,000㌔の方だと思います。
    ですが止まっている状態が長いことを考えるといろんな箇所が錆びに侵されているかもしれませんね。

  • 10年超え3万キロ
    9年で12万キロですか。

    普通車なら12万キロは余裕ですが、軽自動車ならあちこちにボロが出始めるかな。

  • 自動車の整備士さん的に平成24年式車で30000キロ台の車と26年式120000キロの車どちらが良いと思いますか?
    車輛型式が大きく関与
    クラウンクラスなら
    平成24年式車・30000キロ台

  • どちらもクズ鉄ですね。

  • 同モデルで2年の差なら当然3万kmです。

    走行距離によるエンジン本体含む各所の消耗品の差があり過ぎます。

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