トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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カローラクロスの見積もりをしてもらったのですがハイブリッドで約400万円でした。

カローラって大衆車の代名詞みたいな車かと思ってたのですが、11年前に新車で買ったヴェルファイアが380万だったので高すぎて驚きました。
私個人としてはもうワンランク上の車が欲しい位だったのですが・・
ただ自動車の値段が上がりまくってる割には自動車は売れまくってて車種によっては何年も納期待ちとかあります。
その反動からか中古車も値段が高騰みたいな。
昨今新車を買われる人は殆どが残クレで買っているのでしょうか?
残クレみたいな車を一定期間だけ乗って返却する買い方が増えた場合、今後5、7年落ちの車が市場に溢れて値段とか価値が大きく下がる事はあるのでしょうか?
それとも車の需要が高すぎて益々自動車の新車価格は上がっていくのでしょうか?

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回答一覧 (8件)

  • 車種によって、異なります。

  • ハイブリッド車で約400万円で買えるカローラクロス同等クラスやそれ以上の車種はそんなに多く無いと思います。
    もうワンランク上の車の見積もりも出してもらえばわかりますが、400では厳しいと思います。
    安全(先進)装備などの義務化などもあり多少は上がっているとは思いますが、必要な装備ですし、価格相応の値上がりだとは思います。

    自分は10数年前にセレナの低めのグレードのガソリン車を250万円で購入しました。(紹介なので結構値引き等してもらいましたが)
    こちらの車両は自動ブレーキなどの安全(先進)装備などは一切付いておらずこの価格です。
    このセレナにプラス100万円も出さずにカローラクロスハイブリッドz二駆が購入できたのでハイブリッド車になり安全(先進)装備も必要最低限あり(初期型の為)何の不満も無く乗れてます。
    一部改良後のカローラクロスなら最新の安全(先進)装備でしょうし、アレもコレもとオプションを付けなければそこまで高価な車両では無いと思います。
    どの車種でもアレもコレもとオプションを付ければ高額になりますのでオプションを本当に必要な物のみにされるのが一番だと思いますよ。


    物凄く個人的な意見を、、、
    カローラクロスの場合パノラマルーフを付ける方が多いです。こまめに洗車をされる方でないと汚いルーフ越しの景色になります。鳥のフンなんか付いてたら最悪です。リセールを考えて付ける!なんて方も居ますがその分多く購入時に出費してますのでそこまでの差は無いと思います。
    近年ディスプレイオーディオやナビ画面が大きくなってますがデカいのがかっこいいなんて思わないし、目が悪いなら兎も角デカい画面はダサいとすら感じます。(画面のサイズアップと抱き合わせのオプションも有るので一概には言えませんが)

    乗ってる車がステータスみたいな時代は終わりました。質問文にも有るように残クレなどの買い方も出来る時代です。
    好みの車に必要な物が付いて無ければ付ける、それだけで充分です。憧れてた装備はしっかりと悩んだ上で本当に必要か?価格相応か?などを考えてから付ける事をオススメします。

    質問とはズレた回答かも知れませんが

  • >昨今新車を買われる人は殆どが残クレで買っているのでしょうか?
    統計でみると今は約4割の方がローン購入になるのですが、車屋さんが真っ先にすすめるのが残クレですから、ローン購入した人の多数派は残クレになるかと思います

    >残クレみたいな車を一定期間だけ乗って返却する買い方が増えた場合、今後5、7年落ちの車が市場に溢れて値段とか価値が大きく下がる事はあるのでしょうか?
    実は残クレって、30年以上前からあるんです
    一番最初はBMWミニが今は亡きローバーミニだった時、個人リースの派生商品として残価設定ローンが日本に導入されました
    当時から3年落ちの中古車が溢れ値崩れが期待(心配)されると言われていましたが、結果としてそうならず
    まぁ今と違って残クレ黎明期はかなりトラブルが出たからと言う事もあるでしょうけどね
    おそらく貴方が言ってる最近の残クレ(これはホンダが商標とってる名称です)も何だかんだで10年15年の歴史があります
    残クレが原因で中古が値崩れしていると思いますか?
    車はグローバル市場ですから、日本の事情だけでは動かない、だからこそ安定していると言う事かと思います

    >それとも車の需要が高すぎて益々自動車の新車価格は上がっていくのでしょうか?
    先程安定していると言いましたが、やはり未来の事は誰にも分かりません
    人が豊かな生活を求める以上、価格はこれからも徐々に高騰していくと思いますが、EVシフトも叫ばれるなか需要はどうかと言われると難しいですね
    とりあえず朝起きたらビックリ世界が変わってる!!なんて事は流石に無いでしょうから、各々アンテナをはっておくしかないかと思います

  • ヴェルファイア 10年前からハイブリッドなら500万円だよ
    驚くほど変わっている訳ではない

  • 1998年に発売された初代シビックタイプRは199万円、2007年発売のランエボX(RS)が299万円だった時代を知る世代からすると、今のクルマは高過ぎと感じますね。

    ただ、物価が上昇しないデフレに慣れてしまった現代人にとっては、価格の上昇が異常に感じるかもしれませんが、1990年代に入るまでは、毎年価格が上昇するのが当たり前でした。大卒者の初任給も、1970年はたった4万円、10年後の1980年で11万5000円と約3倍に上昇し、さらに10年後の1990年では17万円と50%上昇しています。その後30年経った現在では21万円と4万円しかアップしていません。まさにこの失われた30年が、ある意味以上だったんですよね。

    一方、日本以外の韓国、中国、アメリカといった国々は、物価も、そして給料も毎年上昇し続けています。日本は物価が上がらなかったので、給料が上がらなくてもあまり不満がでなかったのですが、いつの間にか各国に経済面においても抜いて行かれてしまいました。GDP(国民総生産)も、中国に抜かれただけでなく、ドイツにも抜かれる勢いです。

    グローバル産業である自動車価格は、今後も上がっていくのは間違いないでしょう。T型フォードが大量生産で自動車価格を抑えたことと同じように、EVが大量生産で価格が抑えられるようになれば、話は別ですが、自動運転化も進むので、必ずしも安くはならないでしょう。もっとも、その頃には、自動車は個人所有ではなく、カーシェアリングしたり、自由に乗れる公共の乗り物になっているかもしれませんが。

    そうなると、自動車というのは50年前と同じように、一部の金持ち達の趣味道楽の世界のモノになるかもしれません。今は、特に日本は、庶民が好きなクルマを選び乗れる時代ですから、この時代をしっかり満喫しておくとよろしいと思います。

  • ヴェルファイアで10年前に乗り出し380万円だとオプション少なめの低グレードですよね?
    当時もハイブリッドでオプション満載にしていれば500万円はかるくオーバーしたと思います。

    カローラクロスもガソリン車の低グレードは240万円ですから、当時と同じくらいの装備に抑えると、多少は高くなってますが300万円で抑えられます。
    それでも高くなったなと感じますが、法律で装備が必須となったものも増えているので致し方ないとは思います。

    世界的にはインフレ傾向はずっと続くでしょうから、車の価格が大幅に下がる時代というのは来ないでしょうね。
    車が不要となるようなエポックメイキングな出来事が起こるまでは、だんだんと上がり続けていくでしょうね。

  • > 車種によっては何年も納期待ちとかあります
    これは売れまくっている訳ではなく、コロナ禍+半導体不足により需要と供給のバランスが崩れに崩れた部分です。
    元から需要に対して供給が追いついていなかった車種に関しては、より待ちが大きくなってしまっただけ。

    > 昨今新車を買われる人は殆どが残クレで買っているのでしょうか?
    そんな訳ではありませんよ。
    疑問に思う方は残クレやリースではなくローンまたは一括支払いを選択しますが、メリットや手軽さしか見ていない方が残クレやリースに踊らされていると言った形で「殆ど」ではありません。
    また残クレやリースなら3~5年落ち、7年~は軽自動車等でリースの「自分の物に出来ます」と言った長期支払い。

  • 値段は当分固定でしょうけど中古車もさほど下がらないはず。
    性能が良くなって値段が上がってます。あと物価の上昇。

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