昭和の時代て子供が多くて３人兄弟４人兄弟５人兄弟て普通にありましたが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えば北斗四兄弟の４人兄弟でも誰も多いとは思いませんでしだか。

Question

例えばウルトラ６兄弟でも６人兄弟は多すぎるとは誰も思いませんでしたが。
よく分からないのですが。
昭和のベビーブームの時代だったのに５人しか乗れないクルマが多かったのですか。

と質問したら。
親子５人ならカローラで十分に乗れた。
という回答がありそうですが。

親子６人の家族はどうするのですか。
という質問だとたぶん思いますが。

それはそれとして。
昭和て大家族が多かったと思いますが。
なぜ大家族なのに５人しか乗れないクルマが売れていたのですか。

余談ですが。
昭和の時代てシビックとかファミリアて２ドアでしたが。
２ドアに５人家族が乗るて意味が分からないのですが。

Answer 1

ベビーブーム直前の1970年の日本の平均世帯人数は3.41人。
翌年の1761年に自動車の普及率が50%越え。
第二次ベビーブームが1970年~1974年だから5人乗りでも普通に乗れました。

大家族なら9人乗りのハイエースがすでに市販されていたから乗れた。

あと昭和でも大家族が多かったのは戦前まです。戦前は自家用車かほぼ普及してなかったから特に問題にはなりませんでした。

Answer 2

一言で昭和って言っても６４年間もあったんだから、一概には言えませんよ。

昭和初期は子供の死亡率が高かったから5人以上の兄弟は当たり前です。一方、昭和60年とかになると、今とさほど変わりません。兄弟がいても2～3人です。

北斗4兄弟は実の兄弟じゃないから、別に何も感じませんね。ウルトラマンだって実の兄弟じゃないし。

>>昭和の・・・５人しか乗れないクルマが多かったのですか。

自家用車が普及したころにはベビーブームに生まれた人たちは大人になっていました。２～3人の子供だから、5人乗りで十分。

車を持てない人も多かったんだから買える範囲で選ぶしかない、たとえ2ドアでも。。車自体が贅沢品なんですよ。

だから、いまだに贅沢品として高い税金を搾取されています。

Answer 3

12歳以下の子どもは3人で大人2人と数えますから、
定員5人のクルマに大人3人と子供3人が乗っても5人であり定員オーバーにはならないのです。

(車の乗車定員－大人が乗る人数)×1.5＝子どもの乗れる人数なので、
（5人－2人）×1.5＝4.5人となり、
端数は切り捨て、5人乗りのクルマに
大人2人と子ども4人の6人乗ってもやっぱり定員オーバーにはならない。

昭和の親御さんはみんな知っていたはずです。

Answer 4

乗車定員的には、子供は3人で大人2人分だからでは。当時はチャイルドシートはおろか、シートベルトの装着も後部座席は義務じゃなかったし。