車が好きな方(純正、改造車、運転、見るだけ問わず)...車を好きになったキッカケはなんですか？

Answer 1

両親のマニュアル車の運転。

車種はカローラでしたが、物心ついた頃から運転する両親がカッコよく見えてガチャガチャやりたくて仕方なかったです。
もろに親の影響受けたのか、スポーツカーも良いですが５ドアのマニュアル車が大好きで、その手のマツダ車に乗ってます。
30代ですが一生マニュアル車に乗りたいと思います。

Answer 2

車買ってマフラー穴空いて純正高いから安い社外買って車の変化が隙になり今ではドップリです。
ただ1基エンジン壊しているので限度を大体把握した上でギリギリまで改造しています。

Answer 3

幼少期にトミカを買ってもらってからですね。
スカイラインgtrr34からはじまってすぐに、NSXが好きになってそっからHONDA車大好きになりました。知りたいことを父親や、近くの人などに聞きまくり今に至ります。勿論自分でもしらべます。

Answer 4

幼少期から自動車のおもちゃばかりを
親父や親父の友人から与えられ
小学生の時に少年マンガばかりを読んでいたら
母親にもっと活字の多い本を読めと言われて
自動車雑誌を読み始めたのが始まりだと思う。
中学２年の時に少年ジャンプでサーキットの狼の
連載が始まったのも関係有ると思う。
その後のスーパーカーブームの頃には冷めていた。

Answer 5

物心ついたときには、既に好きでしたので、きっかけは不明です。
機械が好きで、その中でも車が好きですので、
免許とってからは、部品の手配も整備も基本自分でやってきました。
1台なんとかなると、ほかの車も知りたいと思うようになり、
より複雑だったり、特化した性能をもったものを購入したり、
海外から個人輸入してナンバーつけるまでやってみたりしました。
好きが高じて、どうしても、機械関係の仕事がしたくなり、
公務員だったのを、転職して、機械設計の仕事に就きました。
買ったくるまが、ダメにならないので、じりじりと増えてしまい、
今は12台保有ですが、今も全部稼動できます。
珍しい車種が多いため、雑誌の取材やイベントに貸し出す機会がありましたが、最近はディーラーからの依頼で、
展示貸し出ししている個体があります。

Answer 6

メカニズムに興味があったからです。
特にエンジンに。
小学生の夏休みの自由研究は、零戦の星形エンジンと、ジェットエンジンについて。
その頃から図書館に通って、ロータリーエンジンや内燃機関の本を読みあさってました。中学の理科で水素の電気分解から、水素エンジンを考えてたら、廊下の掲示板に大学で水素エンジンをテスト、の記事でかなりへこみました。今から四十数年前の事です。
それから社会に出て、SOHCに出会い、DOHCに出会い、水平、V型に、4バルブ、ターボ、ツインターボ、スーパーチャージャーに出会い。
今ではハイブリッドとかです。

そんな感じです。私の場合車種よりエンジン形式が選択の第１になってます。
悲しいかな、どうしてもグレードが上がってしまいます。

Answer 7

父親が車好きだったので、気付けば自動車が身近にありました。
記憶にあるもので一番古いのが愛知機械工業が製造していたコニー360です。

また二つ上の兄がバイク好きだったので、お下がりの原チャリ、125、400と乗り継ぐ間に自動車にも興味がでてきます。
時代は初期ターボ車が出てきた頃で、兄がL型のターボをチューンするのを目の前で見ているので、必然的に・・・といった流れです。

Answer 8

物心付く前から車好きだったと親が言うので自分ではいつからかはわからないです。
3歳のときにはテールランプやヘッドライトで車種を言い当てていたと聞きますが当人は全く記憶がないです。

まあ自分の車好きを確定させたのは紛れもなく「スーパーカーブーム」ですけどね。
あれが小学生の時でした。

Answer 9

ありきたりですが、漫画ですね。

かの有名な「イニシャルD」が車が好きになったキッカケですｗ

ただ、ドリフトが好きなわけではなくカッコいい車を見たりするのが好きなだけですが(笑)