トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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遠乗りのお出かけが辛い。
家族で往復480キロのお出かけをして、日帰りで帰って来たのですが、なかなか体力的に厳しいものがありました。

車の観点と、行程の観点からアドバイスいただけたら嬉しいです。
車は、カローラフィールダーで14年経過、22万キロを超えた車です。排気量は1500ccガソリンで、今回のお出かけで平均燃費は19キロをマークしました。燃費良くお出かけ出来た部分ではストレス無かったのですが、出力的に余裕が無いというのはありました。また車の走行距離も嵩んでいるため、ショックを入れ替えたりはしているもののボディーからくる疲れはありました。
行程ですが、燃料満タンでスタートしたのですが、行きが目的地まで210キロ、帰りは途中都市部で晩御飯や給油を予定していたのでルートを変更して260キロぐらいのルートになります。
行きに子供のトイレ休憩で2回休憩して、帰りは子供も寝てしまっていたので、そのまま市街地に向かい晩御飯とガソリンスタンドに寄ったりしました。レストランのご飯で休憩一回、最後に温泉施設に寄って帰ってきました。
大体、一回の移動で80キロや100キロをノンストップで駆け抜けて1時間半や2時間ぐらい毎に休憩を入れていたので休憩取ればリフレッシュ出来るかな?とも思ったのですが、目的地を目指して車に乗りこむものの、まだ付かないの?という感じで、運転手はもちろん同乗者も疲れてしまいました。
行程長い場合は、定期的に休憩入れた方が良いのも分かるのですが、子どもが寝てしまったりした時は少しでも移動距離を稼ごうとするので休憩を省略してしまう事もあります。子連れだから車に気を付けたり色々と気を遣ったりするのでそういうので疲れるというのもあるのかな?とも思いました。
こういうお出かけが週一や月に数回あったりするので、事故やけがには気を付けているのですが、なかなか車を使うお出かけに疲れがたまる様になってきました。バスや鉄道といった公共交通機関のあまりない場所な為、自家用車で移動する事が多い分、少しでもお出かけが快適なものになってくれるのを願っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車のセグメントを一つ上げるだけでも、疲れは変わりますよ。
たとえば、カローラツーリングに乗り換えたら、だいぶマシになるかと。

その他の回答 (6件)

  • 申し訳ないのですが、車の性能より、人間の体力の性能が劣化しているかも知れません。うちの父は今年還暦なのですが、大学生の時にバイト先からただでもらったスバルの軽のボンネットバンの500㏄で東名の川崎から西宮まで、途中でトイレ休憩をはさんだ給油のためだけに1回だけ名古屋で止まって、夜9時に出発して朝4時半に西宮インターに着いたと豪語していました。
    その車、どんなに頑張っても最高速100㌔位しか出なくて、長い上り坂になる速度が低下して最低速度違反になるぐらいな性能しかなかったそうです。
    ところが先日私のBZRの後席に母を乗せ、行きは私の運転で今度は秦野中井から西宮まで行って帰りは「俺が運転する」と言って、隣でウトウトしていたらに西宮から旧名神旧東名を走っていて、PAやSAを2つずつ停止している状態でした。
    狭い後席にいる母親を気遣ったのかもしれませんが、
    結果西宮から秦野中井まで10時間近くかかりました。
    これでは父の若いころの話と比べるとウサギとカメみたいです。
    ちなみに家に着いたら父はそのまま寝ていました。
    年を重ねるとそうなるのかな?と思いました。

  • >家族で往復480キロのお出かけをして、日帰りで帰って来たのですが、なかなか体力的に厳しいものがありました。
    日帰りする距離ではないですよね



    長距離運転するなら、視野が高くて広い、走行が安定している車に乗り換えることです

    >車は、カローラフィールダーで14年経過、22万キロを超えた車です
    厳しい


    昔、NBOXで、長距離旅行を5日間で、1000km走って、5日目は、約300km走って帰ってきたことあります
    高速でそれなりの速度を出していたので走行は安定してあまり疲れませんでしたよ、カローラフィールダーなら疲れていたと思います、途中て一泊していたかも

  • まぁ、そんなものではないでしょうか。

    ご夫婦お二人、子供一人とお見受けしますが(一人加えても四人)それだけ人数乗せてのドライブ、カローラフィールダーで14年経過、22万キロを超えの車、排気量は1500ccガソリンで、平均燃費は19キロ、立派なものです。

    ミニバンが台頭する以前、2000年代初頭だったでしょうか。トヨタエスティマとかハイエース、日産セレナとかホンダオデッセイ等々があったくらいでセダンだったり、今回のカローラフィールダー(“フィールダー”がつかないが)のようなステーションワゴン、車の選択肢としてはそんなものでした。

    何なら排気量上げた新車を購入するか、フィールダーの代わりに実質的後継モデルのカローラツーリングにするか。中々悩ましいところです。2020年5月以降の新車はヘッドライトスイッチの“OFF”が無く、オートライトが義務化、リアバンパーにセンサーが付き、サイドミラーにはリアバンパーセンサーに引っかかった車両があると橙色(ドイツ車などは赤)の灯火でお知らせしてくれる警告灯が付いたりしています。この進化には驚きました。

    自分も4年前に累計走行距離24万キロのスバルインプレッサ1.5リットルAWD・MT車を手放しまして(街中リッター8km/h・高速14km/h)今のスズキスイフトRS・5MT車に乗り換えて運転支援技術の進歩に驚きながら運転しています。

  • 自動車に向いてないので止めた方が良い

  • ACCが付いていると、だいぶ楽になりますよ。

    一度ACC付きのレンタカーを借りてみてはどうでしょうか?

  • 夜中に走れば疲れません。

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