ディーラーになると車検はディーラーの工場でやると聞いてたんですが、この前、トヨタカローラ南海に行った時に陸運局に持って行くとか、フィルムの透過率の測定器が無いとか聞いたのですが、

Question

ディーラーでも陸運局に車検に持って行くんでしょうか？

認定工場で検査員の在籍してるも思ってたんですが違うんですか？

補足

指定工場の書き間違いです。

Answer 1

指定工場でも透過率の測定器の設置義務はありません。

そもそも、測定しなければならないような
フィルムを貼った車は受け付けません。

Answer 2

ディラーで有れば認定や指定工場になるので 陸運局で車検する事は有りません 陸運局で車検する所はその資格がない為 わざわざ陸運局に車を持ち込みます

Answer 3

普通は「あやしいクルマ」は受け付けないんですけどね、あなたの場合は長い付き合いとかで受け付けてくれたんでしょうね。
ただ、あなたのクルマにはスモークフィルムが貼ってあって、パッと見では基準に適合してるか判断がしかねるのでしょう。さりとて「フィルムの透過率の測定器」も無い、だからその件については陸運局に持っていって検査を受けるって話でしょ。

Answer 4

＞ディーラーでも陸運局に車検に持って行くんでしょうか？

ありますよ。
専用の機器を所有していない場合や
車両側に判定が難しい箇所がある場合などは
一度、陸運支局で検査を受けるそうです。

Answer 5

前面窓として回答します
指定工場では正式に許可された検査機器が
無ければ車検を通せません。ディーラーでも同じ
フィルムを剥がすか入庫拒否されるかのどちらかです

Answer 6

フィルムを貼っていないのであれば、ディーラーで車検をします。

Answer 7

テスターの個体差で全く同じ数値がでるわけじゃない。
ヘッドライトテスターですら、バラバラです。

ディーラーで通して、万が一、整備不良が指摘されるとディーラーの資格に影響します。
怪しい車両は陸運支局で受けたほうが、責任逃れができるってわけです。

フィルムの測定器の有無でも言えますが。
爆音マフラーや車高が極端に低い車、改造車などは公認を受けていても、持ち込みで受けることがあります。

Answer 8

＞ディーラーになると車検はディーラーの工場でやると聞いてたんですが、この前、トヨタカローラ南海に行った時に陸運局に持って行くとか、フィルムの透過率の測定器が無いとか聞いたのですが、
ディーラーでも陸運局に車検に持って行くんでしょうか？

ゴーストフィルムでも貼ってあるのでは？

今規制が出来て、「可視光線透過率測定器(PT-500/PT-50)」と言う機器で測定して範囲内なら問題ありません。

ただ、ディラーでゴーストフィルムなんて下品な物を付ける車なんて少数派ですから、わざわざ測定器を買う程では無いのでしょうね。

需要が少ないので運輸局で測定して貰ったのでしょう。

Answer 9

透過率が怪しい車なんでしょう

Answer 10

指定工場なら支局に行かずともそこでできます。しかし検査員が長期不在ではそうはいきません。整備士が全員検査員資格を持っている工場もあることはありますが。あと指定工場なら光線透過率の測定器は持っているはずです。
持っていてもで誰かに通報されるような色付きガラスでは理由を付けて断る場合もあると言うことです。他にも車検に通せる改造でも通報されて当局から問い合わせが来ることもあるようです。支局とは違う面でシビアになっている。
目につくような改造車は扱いたくないのです。
検査で必要となる検査機器を保有していないと指定が取り消されてしまいます。
何かの事情で自社検査ができないのでしょうね。

Answer 11

フィルム測定器ってのは普通のディーラーや整備工場で持っている所のほうが珍しいと思います。
フィルム施行されている車であれば測定器がないので車検場持ち込みしなければってことなんでしょう。
そういった事情がある車だけは車検場に持ち込みってだけです。