トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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最近のトヨタはヤリス、カローラ、プリウスなど走りに力を入れています。しかし室内の広さや質感が以前より落ちてます。
コストの関係上、何かを犠牲にする必要があるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

広く作るべき車は相変わらず広く作ってるし、広く作る必要のない車は広く作らずにドライバー優先で作るように役割をはっきりさせただけなんじゃないですかね。

内装の質感に関しては、原材料費も高騰してるし、電動化や自動運転にお金掛けなきゃいけないしで削ってる部分はあるんだろうと思います。他社の車もFMCで内装が安っぽくなってたりするし・・・

質問者からのお礼コメント

2024.5.16 19:44

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 見た目の豪華さは他の車種に任せて、目に見えないところに金かけるようになったのでわ。
    一昔前は見た目の豪華さだけに兼ねかけて目に見えない部分はスカスカのポンコツでした。取り柄は信頼性だけでした。

  • 車は、走ってなんぼなので、内装の質感は気にしていません

    ただ先日、車検とリコールにヤリス(Zグレード)を出し
    その代車がヤリス(Xグレード)でしたが、上位グレードと
    エントリーグレードとでは、内装が違いましたね

    私のヤリスのダッシュボードは、柔らかい素材を使っていますが
    Xグレードは、見た目は同じですが、柔らかい素材ではなく
    素材はプラスチックでした
    あとは、黒の艶消し樹脂のパーツが、Zグレードだと
    メッキパーツに代わっていたりと
    なんか、無駄(?)に豪華(??)になっていたりはしますね

  • 良い車作るのと売れる車作るのは別のベクトルですからね
    トヨタが得意なのは後者ですから

  • そういうことだと思います。
    車好きを呼び戻すための方針としては及第点だとは思いますが、各社の特色がある中で未だトヨタだけ平凡的な扱いを受けているというのは、それだけトヨタが(燃費以外で)まだ特色を出せていないのが原因でしょうね
    結構攻めたデザイン出してるんですけどねぇ

  • 自動車の設計は、性能、快適性、安全性、燃費、コストなど、多くの要素をバランス良く組み合わせる必要があります。これらの要素は相互に影響を及ぼし、一部を強化すると他の部分に影響を及ぼす可能性があります。例えば、走行性能を向上させるためには、車体の重量を軽減する必要がありますが、これは内装材の質感や室内の広さを犠牲にする可能性があります。また、コストも重要な要素で、高品質な内装材や広い室内を提供すると、車の価格が上昇する可能性があります。したがって、トヨタが走行性能に重点を置いている場合、それは他の要素を犠牲にしている可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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