トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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雪道だと、下記のどの車がおすすめですか?

・ヤリス
・ルーミー
・カローラツーリング


年末に、滋賀の彦根に出張し現地でレンタカーを借ります。

3年ほど前の年末の大雪で8号で立ち往生、裏道を通りスタックしている現地民を横目になんとかレンタカー屋まで辿り着いた ということがありました。
そのときのレンタカーはルーミーです。

除雪能力のない地域のようですなのですが三車種から選ぶとしたらみなさんなにを選びますか??

私は新潟出身で18歳からの数年はタントのFFで年30回ほどスキー場へ行ってました。
その後は現在まで大型SUVなので雪道に苦手意識はないですが、車高の低い車で雪道を走るのが久しぶりとなります。

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回答一覧 (12件)

  • どちらで乗るのですか?
    北海道は10月からGWまでスタッドレスタイヤを履いています。
    (別料金かからず)
    大手で借りるとハイブリットも含め4WD、先進安全装置付き。

    フィルダーの4WDはFFより地上最低高が低いのですが問題ありません。

    お好きな車をどうぞ

  • ヤリス。
    でかい方がぶつかるリスクが上がる。

  • 北国住みの意見ですが
    どの車種もよく見るしルーミー/タンクでも暴走してるの見かけるんでそれほど差は無いと思いますが
    強いて言うならカローラツーリングが良いです
    たまに突然回る車に遭遇しますがコンパクト系統がどうしても多いです
    どんな車でも回るとは思いますがどうしてもホイールベース差はあると思います

  • 結構難問ですね・・・笑

    とりあえず凍結急斜面でも四駆でありさえすれば良い
    強いて言えば高重心のルーミーのFFが一番弱いと思います

    問題は積雪路。そこに話を絞りましょう

    四駆に詳しい方が良い書き込みをされてますが、残念ながらヤリスクロスではなくヤリスですね・・・

    ヤリスのガソリン四駆の基本構造はヤリスクロスと同じトルクスプリット
    リアモーター四駆やスタンバイより頼れます。ただしヤリスクロスの多彩な制御は持ち合わせてないし、最低地上高はやっぱり他の2モデル同様に頼りない

    積雪では最低地上高が高い方が良い
    そしてタイヤ径も大きい方が良い。障害物に対する転がり抵抗が低いです
    大きなタイヤは簡単に輪止めを乗り越える事ができますよね?
    SUVの強みは最低地上高だけではないのです

    ヤリス四駆のタイヤサイズは175/70R14 外径600mm 最低地上高130mm
    ルーミー四駆 165/65R14 外径570mm 最低地上高140mm
    カロツー四駆 215/45R17 外径625mm 最低地上高130mm

    う~ん・・・カロツーが1番かなぁ?タイヤ幅があるのでじわっと雪に乗り上げる進み方がやり易そう。それに幅広タイヤは固まったワダチの影響も受けにくい

    パワーの優位性もありますが、まあそれはオマケです。ノンターボの軽自動車だって大きな雪の塊に体当たりすれば雪もクルマも引っ込みます。それに最低地上高が低いモデルで積雪相手に力まかせに進めばカメになる可能性が爆上げですしね。タイヤの回転に依存して雪を掘ったら負け確定
    それより超低回転から最大トルクを発揮するモーターに期待です

    凍結した下りでは重いほうが止まりにくい
    その一方でホイールベースが短く高重心のモデルはスピンしやすい・・・

    カロツー>ヤリス>ルーミーかな?
    リアモーターがちゃんと仕事をしてくれれば、ですが

    まあ、あくまで想像です笑

  • SUVが含まれてないし、4WDやハイパワー車でも無いので
    スタッドレスタイヤが付いているなら そこまで劇的な差は無いのでは

  • 4WDならどれでも良いと思いますけど。
    強いて言えば、パワーのある方が何かと都合は良いです。

    積雪地域に住んでますが、自分もスキーしますけど
    FF車で困った事は一度も無いですよ。
    なのでチェーンやスコップは積載したことも無いです。

  • ①ヤリス⇒ここではヤリスクロスのガソリンモデルを例に挙げます。
    ②ルーミー
    ③カローラツーリング
    雪ということなので、駆動方式は4WDとします。

    雪道で大切な最低地上高は、
    ①170mm
    ②150mm
    ③150mm と、①が優れます。

    4WDのシステム
    ①ダイナミックトルクコントロール4WD
    FFと4WD走行状態を自動的に電子制御
    前輪100:後輪0~前輪50:後輪50の間で自動的にトルクを分配

    ②Vフレックスフルタイム4WD(スタンバイ方式)
    道路の状況などによって4WDに切り替わるシステム
    トルク配分は、前輪100:後輪0から前輪50:後輪50の間で変動

    ③E-Four(電気式4輪駆動方式)
    FFから4WDまで自動制御
    発進時は常に前後輪の荷重配分相当(おおよそフロント60:リヤ40)の割合で分配し、坂路を検知すると更に必要な分だけリヤトルクを上げる(最大フロント20:リヤ80) 通常走行時は4WD走行が不要と判断すればFFで走行、走行状態に応じて最大フロント20:リヤ80まで分配

    雪道の走破性に優れるのは最低地上高が高く、悪路走破性に優れる①となります。その上にヤリスクロスは道路状況に応じて3つのモード(MUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRT)が選択でき、滑りやすい路面でも走破性を高め、滑りやすい下り坂で低速をキープしながら横滑りしにくいように制御するダウンヒルアシストコントロール(DAC)も付いており万全です。

    問題はヤリクロガソリンモデルのレンタカーがあるか否か。
    無い場合、ヤリクロハイブリッドでも走行モード系は同一ですので、こちらでもよろしいかと思います。気をつけてお出かけください。

  • FFならみんなみんな同じです

    現在はルーミーX4WD乗りですが

    ヤリス一択です
    以前はヴィッツFFでしたので
    ヤリスが良いです

  • ヤリスでしょうか!?

  • 彦根って言っても、伊吹山登らないなら何でも良いかと。
    荷物あるならカローラツーリング、無いならヤリスにするかな。

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