トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
2,818
0

カローラツーリングハイブリッドでの下り坂走行について。
山道にて下り坂走行中に、エンジン回転数が4000〜5000回転くらいに上がりました。

それまでも登り下りを走行していましたが、普段通り1000〜2000回転ほどで、長い距離や急勾配でも4000回転以上にはなりませんでした。
フットブレーキの多用を避け、エンジンブレーキを積極的に使っていましたが、急に大きな音を立てて5000回転するので不安になりました。
平坦な道ではD、坂が続くようならBレンジに入れて走行していましたが、回転数が戻らなかったのでDとBを互いに切り替えたりしましたが、結局アクセルを踏み込むことでしか回転数の低下ができませんでした。
今までこのような経験がなかったのですが、普通車の下り坂で5000回転はおかしい事ではありませんか?
ちなみにフットブレーキを踏んでも回転数は落ちませんでしたし、水温計の指針も中立でした。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 普通だと思います。
    少なくともエンジン車でエンジンブレーキを使う時は、その回転数になります。

    ハイブリッドでも回生ブレーキで充電が満タンになると、エンジンブレーキに移ります。
    なので、4000~5000回転になるようにギアチェンジするでしょう。

    エンジンからしたら、もっと回して!!と思っている工業製品なので、むしろ喜んでいますよ。

  • 回生失効したからです。
    回生失効とは回生ブレーキを使う車特有の現象ですが、バッテリーが満タンになることにより回生ブレーキが使えない状態のことです。
    この状態だとまずアクセルを話している時も全く減速しなくなります。また、フットブレーキも回生ブレーキではなく摩擦ブレーキのみになるためフェードの可能性が出てきます。
    そのため回生失効した場合はタイヤが回る力でエンジンを回しエンジンブレーキを使うような制御へと移行します。

  • タコメーターの無いトヨタHYBRID車に乗っています。
    思い当たる事は、駆動バッテリーのメモリが満充電になっていませんでしたか?
    回生ブレーキは効かないので、エンジンブレーキのみになります。速度が速過ぎではありませんか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ カローラツーリング 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ カローラツーリングのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離