トヨタカムリは6代目に「グラシア」というサブネームが付けられましたが、マイナーチェンジの際に「カムリ」に戻されました。 なんでやねん？

Question

Answer 1

最近の自家用車の大型化かな？とか思ってしまいます。アコードより大きめのアコードインスパイアが海外ではアコードとして結構よく売れたらしく、今では日本国内でもモデルチェンジを機にアコードになったり。確か...。今回のカローラもかなり大柄になってそうですし。

初めは大きめや豪華装備の派生車で様子見で売れそうなら本格投入とかかなぁ...。

質問者からのお礼コメント

ビスタ亡き今ならさほど違和感はなかろう。
好きだったが。

Answer 2

セリカカムリがカムリ

なんでやねん

カローラアクシアがカローラ

なんでやねん

コロナプレミオがプレミオ

なんでやねん

きりがない

Answer 3

6代目カムリ・グラシアが登場した時には、5代目カムリが併売されてた。
これはクラスが異なる(5代目Cセグメント、6代目CDセグメント)からで、クラスがひとつ大きい「カムリ・グラシア」、従来クラスの「カムリ」という差別化が必要だった。

違う車を同じ名前で売ってたら、それこそ「なんでやねん」ってなるやろ？


5代目カムリは兄弟車ビスタのフルモデルチェンジと同時に廃止。
以降はこれまでのカムリ・グラシアのみの販売になる。これで「カムリ」と「カムリ・グラシア」を区別する必要がなくなったため、セダンの「グラシア」が廃止された。

その後グラシアはワゴングレードの名称になった。