素朴に電気自動車！電気自動車！中国やテスラがやっきになってます。 実際なるとみなさん思いますか？ 未だに10年以上前の車が普通に走ってる中・・・10年・20年のスパンで・・・

Question

でも日本は、化石燃料を燃やしてる訳で、それで充電してたら同じ事でしょ？

ずっとずっと違和感は、それで中国やテスラが世界のトップ企業になるの？？？

そんな未来が全く見えないのですが・・・

Answer 1

車を買う側からしたら、動力源は関係ありません。
車にとって重要なことは、便利さと経済性です。

不便な車は嫌われます。
電気自動車という目新しさに興味を持って買った人でも、不便だと感じた人は、二度と電気自動車は買いません。
失敗して懲りる人も大勢います。

いつの時代も人は便利な物を好みます。
時代に逆行して不便な車に乗る人は、一部の物好きだけです。
現在の電気自動車は、どう見てもガソリン車やハイブリッド車より不便ですので、ほとんどの人は見向きもしません。

非常に遠い将来、電気自動車がガソリン車やハイブリッド車より便利になり、なおかつ価格も安くなれば、電気自動車の時代になると思いますが、仮にそうなるとしても、その頃には我々は寿命で生きていないと思います。

Answer 2

例えば、私がそうですが「太陽光＋家庭用蓄電地＋PHV」を所有してまして、ほぼ電気代タダ・ガソリン代がタダ状態ですね。これまで、ガソリン車を主有していたときななど、電気代１万円・ガソリン１万円かかってましたから、格段に安いです。

この３点に500万円突っ込みましたが、10年も稼働したら半分は戻ってくるでしょうな。保証期間は15年ですから、普通に「ガソリン車＋電気・ガソリン」を払い続けていたより、安いです。

欠点としては元手がいるという事でしょう。夏場EVの畜電力を生かしてクーラーを電気代気にせず付けっぱなしにして寝ることも可能でしょう。こっちの生活の方がラクっていうものです。

出来る人からコツコツやれば良いと思います。

Answer 3

あなたの話の展開がよくわかりません

> でも日本は、化石燃料を燃やしてる訳で、それで充電してたら同じ事でしょ？

毎年化石賞を頂く日本はそうですね

> それで中国やテスラが世界のトップ企業になるの？？？

乗用車の販売台数は日本は世界全体の1割未満ですので
日本だけが電気自動車を拒否したところで世界のシェア争いの動きに影響しないです

Answer 4

中国とテスラ（米国）は自動運転にも強いので、自動運転が普及すると、１台の車両を多人数でシェアすることになります。

Answer 5

ＥＶも太陽光発電も耐用年数が過ぎたバッテリーや太陽光パネルは処分に多額の費用が掛かる事をまだ知らないからでは？

Answer 6

EVって書いてあるやけに排ガスくさい車が走っていると思います。