テスラ のみんなの質問

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今後全ての車がev車になった時、日産は除いてトヨタやダイハツ、マツダなどまだev車ラインナップが少ないメーカーはやっていけるのでしょうか?

この10年の間にテスラから補助金合わせたたら150万くらいで買えるハッチバックが日本に入ってくるそうですし、いくらトヨタでもテスラに勝てないんじゃないですか?


35年に義務化されますがどうなんでしょう?

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回答一覧 (7件)

  • 現時点で、日本の方針は、2035年までにすべての乗用車に環境対応を義務化し、その1つとして「電動車」があるということです。
    電動車には、純然たるEV(BEV)や水素燃料電池車、HVやPHVも含まれます。
    また、エンジン車でも、ゼロエミッション対応の設備で生産された水素エンジンなら、OKになります。
    しかし、マイルドハイブリッドはダメらしいです。

    こうした技術を持たない自動車会社も、存続は可能かもしれません。
    トヨタは技術供与をする方針のようですから。

    むしろ、問題はエンジン部品の製造企業です。
    トヨタが水素エンジンの開発に乗り出すのも、それが理由です。
    また、電気自動車の場合、テスラ以外の新規参入が盛んになる可能性もあります。
    日本でもソニーのほか、ベンチャー企業が電気自動車を試作しているし、
    バッテリーメーカーだったBYDなどの中国企業も、中国政府のEV化政策で急成長して、日本でバスや商用車を売るまでになっています。

    ただ、古いものにこだわりがあると、華麗な転身が難しいことも事実ですが。

  • 商用車、大型トラック、中型トラック、重機、工事用発電機、飛行機、戦闘機、軍事機機、郵便配達かぶ、船舶他色々電動化は無理なのでご心配なく、今は騙された人々が電気自動車を買わされてます。
    電気自動車なんて100年前から研究されてるのに、未だ電池が、残念な状態進化してません。
    そのうち大量の環境破壊電池ゴミ問題が起こります。
    中国では、電池ゴミ問題が深刻です。
    そのうちやはりガソリン車のほうが環境に良いと言って、ガソリン車に戻ります。
    太陽光発電システムもいずれ環境破壊粗大ゴミ問題になります。
    40年前に流行った太陽光温水器も、屋根の上の粗大ゴミになってます。

  • 2035年というのはEUの一部の国、アメリカのカリフォルニアやニューヨークなどで実施が言われている「ガソリン、ディーゼルの新車販売の禁止」であって、その時点で既にある車の「走行禁止」ではありませんよ。実際に、2035年に新車販売を禁止する国でも、ガソリン・ディーゼル車が完全に無くなるのは2045〜50年頃、と予想しているようです。つまり、最も急伸的な国でもあと20数年後の話です。

    日本では、やはり2035年あたりを節目と考えてますが「ハイブリッド、プラグインハイブリッド車」は新車販売禁止の対象から外す方針のようです。つまり、日本においてはガソリン車でもハイブリッドなら2035年以降でも新車が買える事になります。

    でも、本当の問題はそこでは無いんですよね。何をどう言おうと、2035年にはハイブリッド・プラグインハイブリッドも含めたガソリン・ディーゼル車の新車販売が禁止になる国がある、という事実。そして、何年か遅れるとしてもそれに続く国が次々増えていくだろう、という点です。
    トヨタの豊田章男社長が「当面はハイブリッドがCO2排出量削減の最適解」という発言をされていたようですが、その「当面」って、いったいいつを指しているのか。現時点で世界最大の自動車生産・販売メーカーはトヨタですが、日本国内販売は全生産台数の半分以下です。次第に海外ではハイブリッドでもガソリン車は販売出来なくなる、という方向性はハッキリしているのに、これまでトヨタが販売した電気自動車、水素燃料電池自動車は全生産台数の1%にも満たない。

    それなのに、日本は自動車雑誌も含め「トヨタがその気になればあっという間にトップに立つ」「ハイブリッド技術があるから電気自動車関連の特許は全ておさえてある」等々の根拠不明の希望的観測話ばかり。

    トヨタが遅れを取るという事は、100%子会社のダイハツ、連結会社のスバルも運命を共にする、という事です。グループ会社ではありませんが近年関係をどんどん深めているスズキやマツダも大きな影響を受けるでしょう。

    何が何でも電気自動車が正しい、とは思いませんが、バイオ燃料や合成燃料の内燃機関の話は聞こえず、水素ばかり。水素は製造に大量の電気が必要ですし、運搬・貯蔵にも様々な未解決の問題があります。そのどれも根本的な解決策が見つかった、という話はありませんが「心配しなくてもトヨタはちゃんとやってる」という人ばかり。

  • 各社ハイブリッドがありますから問題ありません。
    マツダはディーゼルでもいけるでしょう。

  • 35年に何が義務化されるんですか?

  • 全てEVになったらやっていけないでしょう。
    そしたらEV作ってる会社の傘下になるしかないかもしれません。
    けどそんなことにはならないでしょう。

    なぜならそれを決めるのは日本の政府であって、政府が民間会社を潰すような政策をとるはずがないからです。
    日本だけガソリン車OKにしたっていいんです。

    >35年に義務化されますがどうなんでしょう

    まだ何も決まってないはずです。
    政府はメーカーと調整しながら施策を決めていくのでこの35年というのは怪しいと思ってます。

    というかそもそも化石燃料バンバン燃やしてそれを電気に変えて走るとういのはおかしいです。
    もっと言うと脱炭素なんてのは間違った政策なんだからすぐ止めるべきです。

  • トヨタは早い段階からEVを作っていますし
    (当時、鉄腕DASHのロケでEV仕様のRAV4が使われていました)
    HVやFCVの技術があれば、容易にEVに技術転用が可能です

    また、ダイハツはトヨタの傘下ですし、マツダは過去にアクセラで
    トヨタのHVシステムの技術提供を受けていますから
    万が一の際にはトヨタから技術提供を受けられる可能性があります

    >35年に義務化されますがどうなんでしょう?

    それは、決定事項ですか?
    私が聞いていたのは2030年代半ばで35年前後を目途にと
    言う情報しか知りません



    https://www.carseven.co.jp/magazine/news/1943/

    35年に決まったソースが有りましたら御提示して頂けないでしょうか?
    あと、私の知る限りでは2030年半ばに純ガソリン車の販売中止で
    HVは対象外なので、EVが無くともHVでお茶を濁す事は可能です

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