電気自動車のテスラは成功しているという話と失敗しているという話の両方の話をよく耳にするのですが、どちらが本当ですか？ 今後、日本の車メーカーはなくなりテスラだけになりますか？

Answer 1

どちらも本当ですね。モグラ叩きのように問題が次々に出てるけど、解決にも成功してるということです。

あまり日本では考えにくいですが、テスラからしてみれば失敗は想定内で、最初から上手くいくとは思ってない姿勢です。
CEOは世界一楽観的な経営者だと言われてるイーロン・マスクですからね。

これから自動車はスマホ化していきますが、テスラはコンピューターの作りが日本車と比べて６年も先を行ってると言われてました（'20年時点）。

今後、日本車のメーカーは窮地に立ちますが、少なくともトヨタは生き残る戦略を立ててます。他はぶっちゃけ絶望的なメーカーもあるでしょうね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

現在ヨーロッパもＨＶ車を作ってます。中国が温暖化対策しないからです。どんどん暑くなります。中国、インドの石炭発電は特に二酸化炭素を出します。中国、インドは石炭をもやし続けると言ってます。

日本が石炭を燃やすのを46とすると中国は1000以上、二桁以上違い、途方もない量で、どんどん増えてます。世界の力で中国を至急明日にでも1000→0にすることが唯一の温暖化対策です。(これは例えば燃やすのを落ち木を燃やすのに中国は全て変える、といったことです。)

結果、温暖化対策をしない住めなくなる中国北京やインドとかクウェートのために日本が温暖化対策をするというおかしな話で、政治家は中国から金を貰う仕組みです。政治家の安全確保のためにも仕組みを終わらせ、政治家廃止、国民投票で法律可否を決めることです。

これについては、最も権威の高い科学誌ネイチャーで中国が住めなくなることが書いてあり、そろそろ中国インド問題として、小麦も取れないインド、砂漠化し住めなくなる今も5月から42℃越え中国、といったクローズアップをしないといけません。至急、中国の石炭をゼロに世界の力でさせるのが急務なのです。