ＥＶって火力発電の 電気で走るからエコじゃないですよね？ 米国カリフォルニア州は 電気自動車テスラが死ぬほど走ってる らしいですが、 なに考えてるですか

Question

Answer 1

「流行だった」かな。
エコじゃ無い事に気付いて「売上が頭打ち」って聞いてますよ。製造時から廃棄まで考えると「環境に悪い」と聞きました。

Answer 2

いいえ。日本国内の市場では日産自動車や三菱自工の100％ピュアEVに較べれば、
トヨタ自動車のハイブリッド車の方が部品点数が多い為、貨物車で車両の組立工場へ部品を輸送したり工場稼働時のCO２排出量が嵩むのでは？と思いますけれども……

Answer 3

はい、全くエコではありません！

100％再生可能エネルギーを利用していたとしてもです。何故なら、そもそもＥＶはそのクソ重たい車体を移動させるために必要な本来要らないはずのエネルギーを大量に浪費しています。バッテリーの製造、流通、リサイクル、廃棄の過程も凄まじい環境負荷を与えますし、そのクソ重たい車体ゆえタイヤの消耗が激しく頻繁に交換する必要があります。もちろん路面の損傷や橋、高架橋への負担も割り増しになるので補修の頻度が高まります。いざ事故が起これば、その運動エネルギーの大きさが損害規模を増大させるのです。これらの全てが割り増しの環境負荷なので、何もかもがエコと真逆です。

ＥＶは自動車産業の利権争奪を目論んだ連中が仕掛けた眉唾物のプロパガンダです。エコであるという科学的根拠は未だ証明されていません。

Answer 4

質問者さんの仰る通りエコではありません。
製造には何かしらの入力エネルギーがいりますので。
火力発電所を例にとると、火力は石油、石炭などは煤塵や化合物が微量ですが空気中に放出されます。
ガス発電はそういった汚染が無いのが特徴です。
ただどちらも燃焼により二酸化炭素を放出するので、ここをエコではないと言えばそうなります。
また天然資源の埋蔵量の関係上、新たな埋蔵箇所が見つからない限り、上記の様な火力発電所はストップします。
どこをエコと捉えるかは多角的に見ないと賛否の別れる結果になります。
エコとひとくくりにしてしまっているこの世の中の認識がそもそも間違っていると思います。

Answer 5

カリフォルニアの場合、発電の割合は：

天然ガス：36.38％
天然ガス+その他の火力（バイオマス除く）：45.77％

核分裂：9.18％
従来型の水力発電：9.24％
バイオマス：2.15％
地熱：4.67％
小型水力発電：1.12％
太陽光+太陽熱：17.04
風力：10.83％

となっています。

出典：
https://www.energy.ca.gov/data-reports/energy-almanac/california-electricity-data/2022-total-system-electric-generation

これがガソリン自動車よりも環境に優しいのかどうかの判断は貴方に任せることにします。

Answer 6

カルフォルニアに関して言えば火力発電の率は多分２～３割くらいだろうからエコではあるかな。

Answer 7

エコじゃないです。

Answer 8

火力発電は割とエコですよ

Answer 9

そうですね。
電池の毒性も見逃せません。