EVについて https://news.yahoo.co.jp/articles/d554d866784dfe4bdaef670dce40d4101af680de

Question

テスラに非常に興味を抱いていましたが。
売上、利益、そして自動運転分野、ちょっと思ったとおりでは無いようです。

現在では、内燃機関がそもそも時代遅れで。
使用されているとしたら、発電所か車だけだと思います。

発電所は別にして、車が内燃機関を理由するのはそもそもこれまでの政策が悪かったからだと思います。

バッテリーやモーター、インフラと、始めたら技術革新はものすごいスピードだと思います。
半導体分野やAIプログラミング分野よりずっと以前からあった技術ですね。

それでも、まだまだトヨタやVWは内燃機関に拘るようにも思えます。
これらの会社が本気になれば、今のEV企業は簡単に追い抜けると思います。

これはどうしてですか？
素人の考えに過ぎませんか？
重大な理由がありますか？

Answer 1

＞それでも、まだまだトヨタやVWは内燃機関に拘るようにも思えます。

イーロンマスク氏は、”人類の救済”という名目で投資資金を集めている、そして集められる人物です。
彼の事業への投資は金銭的な見返りではなく、”人類の救済”に貢献出来る事が見返りなので、テスラは赤字の中、ロードスターを火星軌道上の打ち上げる何てことをしても、投資資金が集まっているのです。

人類の救済で世界的に資金を集めれるのは、ビル・ゲイツ氏 あとフランシスコ・ローマ教皇で、少数ですが 別に マスク氏が初めてではない。

・・が、普通の人は、そんなこというと馬鹿と思われるし、企業でも、非現実的だといって、受け入れられないでしょう。
トヨタもVWも、テスラ＝イーロンマスク氏のような真似は出来ませんからね。
特に 排出権クレジットの恩恵を受けるには、政治との協力なパイプが必要で、この点でも、マスク氏は 別格です。

それを示すのが 世界政府サミットでの リモート出演・・
https://www.youtube.com/watch?v=2IVQwzFzsBo

もう米大統領以上の扱いですね。