テスラ のみんなの質問

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1、まもなく(2023年度)大衆用EV車の競争が勃発します。

2、それに必要なフルSiC(最高動作温度200~300℃)冷却が空冷/直冷のインバーターシステムに使用できるダイボンドを教えていただけないでしょうか。
3、理由
1)自動車の内燃機関は約140年の歴史があります。電動車(EV車等)化は未だ25年程度で過度期にあり、試行錯誤が続いています。
2)現在、起こっているEV車化現象は過剰な投資を引き出すバブル現象です。
3)電動車での第1ランドはHEV とRHEVによる日本の勝利です。
4)第2ランドのEV車の戦いは日本が本格的な参戦をしていません。
(1)一方、日本の得意分野の大衆車にテスラが低価格(ガソリン車以下)のEV車で2023年に参入します。
(2)既に中国や韓国車が安価大衆車が本格的な参入したとの情報があります。
6)高級EV車は性能競争で主要装置(モーター、インバーター、電池)の冷却は水冷システムです。
7)大衆車は価格が勝負です。コストダウンが必須です。
8)モーターや電池の直冷化は進んでいます。
9)インバーターの技術動向は大衆車用EV車では低コスト、電費10%アップの小型化、高性能化に有利なフルSiC・空冷/直冷のインバーターシステムです。
8)対応できるダイボンドがありません。
9)世界中で探しています。
10)売れる大衆用EV車を作れるかが日本の底力の見せどころです。

以上

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回答一覧 (1件)

  • 日本でのEV車の歴史は既に75年以上!日本で販売された最初のEV車は1947年。
    世界ではガソリンエンジン車よりもEVの方が早いですよ。

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