テスラ のみんなの質問

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マスコミはEVと騒いでますが,この1年間で原材料のリチウム資源が15倍も高騰して,日産自動車のEV車両は,100万円も値上がりしてます。

(テスラ車両は,元々高額だったので5%の値下げだそうです。)
なかなか売れないので,購入に際して補助金を国が出してますが,これも徐々に減額されていきます。
この状況で,EV車両がガソリンエンジン車両の代替をしていけるのでしょうか

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (14件)

  • 随分と語ってるけど大丈夫?
    恥ずかしいよ。


    EVはElectric Vehicleの略だから。
    「EV車両」って言ってるようじゃ大して詳しくない。
    テスラの動向もまるで分かってない。

  • その間もインフラ整備が進んでいると思いきや、全く進んでいない!!!
    補助金出す前にインフラ整備しろよ!!

  • EV(BEV+PHEV)の販売台数は、2019年に約220万台だったのが、2020年には約300万台、2021年は約660万台と急増し、2022年は約800万台と予測されています。在庫も解消し、需給がひっ迫した結果がリチウム資源価格の急騰です。

    では今後の見通しはどうなっているのかというと、2020年の記事ですがリチウム業界は、EVブームに付いていけるか?という記事中に、2019年時点で世界全体のバッテリー生産能力は455GWhであり、2029年までに生産量は2450GWhに達すると予想されており、採掘業者にとっては依然としてこの莫大な需要増加に対応する余裕があるといった事が記されています。
    https://globalxetfs.co.jp/research/can-lithium-keep-up-with-the-ev-boom/

    ブルームバーグNEF(BNEF)の予測では、2022年のリスク調整後生産能力は約67万3000トン炭酸リチウム換算量(LCE)ですが、2025年には約160万トン(LCE)まで増加する見通しです。
    リチウムイオン電池1kWhに必要となるリチウム量は約0.8kg(LCE)なので、2025年の約160万トン(LCE)は約2000GWhに相当します。
    供給不足は2023年中まで続くと予想されていますが、2024年にはリチウムの採取量の増加と精製能力の強化により電池価格が再び下落し始め、2026年までに100ドル/kWhを下回ると予測しています。これは前回の予想より2年遅れです。

    そういった状況なので、調査会社によって予測はまちまちですが、EVの販売台数は特に米欧中で急速に伸びていく見通しです。

    回答の画像
  • リチウム資源が15倍というのは、日本着値(CIF価格)ですか?

    EV車がガソリン車の代替となるかどうかは、恐らく半々になるでしょうね。
    リチウムイオン電池より高性能な電池の開発競争が始まっています。
    リチウムよりコスパのいい電池が一般化するようになれば進むとおもいますが、トヨタの水素エンジンなども台頭してくるかもしれません。

  • 欧州はEV一辺倒でしたがここに来て水素を視野に入れて来ました。
    自動車メーカーはEVなんて売っても儲から無い。EVが主流になっても儲かるのは中国人だけですから。

    この先10年位はハイブリッドが主流となるでしょう。そうなればトヨタの1人勝ち。
    そもそもEVなんて売れるのは世界の人口80億人の内10億人程度の豊かな先進国だけです。

    貧しい国の方が人口が圧倒的に多い訳ですから充電のインフラ整備の必要無いハイブリッド、低燃費ガソリンエンジンに強いトヨタ優勢。

  • ご心配なく。電池の価格高騰はハナから想定されてました。ブルームバーグ蓄電池部門によれば来年も高騰が続く予想です。

    コストが下がり始めるのは恐らく2025年以降。その頃からAppleなどの新星もゴロゴロ参入し、ようやく本当のEV戦国時代に突入すると思われます。

    現在は「準備中」だと思った方がいいですね。

    ちなみに日本電産は2030年にEV価格が5分の1になると公言していて、最低でも「半額以下」になるというのが多数意見です。

  • はるかに高性能な電池が、有るので実用化に成功した物から、そちらに移行していきます。
    性能の悪いリチウムイオン電池では元々無理です。

  • 電気代が高くなったり、ガソリンが高くなれば、太陽光+EVを所有したほうが魅力になりますので、そう言った観点から、EVが増えていくものと思います。

  • 電気自動車なんて、宗教と同じ騙された人が、買わされてるだけですね。
    電気自動車など100年前から、研究されているのに、未だ使い物になりません。
    車と言う物はいずれ、ゴミになります。

    皆さん直に飽きて、新車買うでしょ、不人気車は直に鉄屑ゴミとなります。
    電気自動車は短命で、ゴミになります。地球の粗大ゴミが増え、有害電池は特に処理が大変で、悪質業者が、山に埋めてしまい、地球環境汚染となります。
    まだ鉄屑に出来るガソリン車が、圧倒的にエコです。
    過酷な条件で使われる業界では電気自動車など使い物になりませんから、購入されません。
    自動車以外でも、バッテリー充電式の家電品等、使い物になりませんね、直に電池切れ、100年前から、研究されていても、殆ど進化してません。
    また、一部電気自動車になっても全く意味ありません、短命な電気自動車ゴミが増えるだけです、中国では、電気自動車ゴミ問題となってます。
    また、飛行機、船舶、重機、ミサイル、軍事機器、大型トラック、中型トラック、小型トラック、バス、タクシー、農機具、これら電気化は無理ですね、
    大型バイク何かも電動化じゃツーリングなんて行けませんね。
    出川の充電させてください、あんな事やってツーリングなんて行けませんね。
    草刈機、チェーンソーも業務用では、電気など使い物になりません。
    電動工具も現場では充電式は使い物になりません。
    特に高速切断機、丸鋸電源コード繋いでないと使い物になりません。
    家庭の掃除機も電源コード繋いでないと使い物になりません。、
    北海道の暖房も電気では無理でしょう。
    病院、工場もボイラー使ってます。
    電気では無理でしょう。
    電気自動車など、国が原発増やしたいからやってるんでしょう。
    地球の粗大ゴミを増やすだけでなんの意味もありません。
    本当にエコしたいなら、車に乗るの止めましょうって、事なんですが、経済悪化するから、それはやりません。
    スーパーレジ袋有料化何か言ってるよりも、車に乗るの控えた方が効果有りですが、景気が悪くなるから、そんな事言いません。
    まぁ騙された、人が買うのが電気自動車、でも、買った人は失敗だとは認めませんね、大金払って損したとは認めたく無いでしょうから。
    ユーチューブに電気自動車辞めましたで、認めてる方もおられますね。
    高性能な電池ってのが何十年も前から開発研究されてるのに、未だ出てこないんですよね。
    もう、無理ですね。

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために資源破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の資源の再利用や廃棄処分も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、バッテリーの性能低下による航続距離の低下は、空冷バッテリーではエンジン性能の低下による航続距離の低下よりも上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.バッテリーの寿命を延ばすためにバッテリーを冷却する必要があるが、地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、バッテリーの冷却や室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離がさらに低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がかなり低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは価格の高騰や入手が困難になると予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、また、資源採掘に反対する運動や資源価格の上昇等により、今後も本体価格やバッテリーの交換費用がどんどん上昇して行く可能性がある。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    と言う問題があると思うので、エンジン車にとってかわる事は出来ないと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

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