テスラ のみんなの質問

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トヨタは、テスラに対抗するために、今までの様な組み立て方式では無くて、プラモデルを作るような鋳造方法によるシャーシの製造方法変えて行きそうです。

人手をかけていては、コスト的に対抗出来なくなるので、益々修理が困難なクルマが作られそうです。
クルマに対するコストダウンも、究極の域に来たと思いませんか。

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回答一覧 (6件)

  • 今のテスラは効率の追求で、バッテリーブロックもフレームと一体化していますから。
    ぶつけりゃボディ交換になるし、バッテリーのセル1個が不良になってもバッテリー含めたボディ交換になる。

  • >クルマに対するコストダウンも、究極の域に来たと思いませんか。
    ⇒ある意味 ”たかが「車」”ですからね。
    テレビが CRTから液晶になり
    更にぺらぺらな 薄型になって安価になり
    それとともに 所有する喜びも希薄になって。。。

    移動、輸送するための実用品ですから
    それで良いのかも知れませんが すこし寂しいですね。

  • 今でも十分プラモデルみたいな製作方法ですが、さらにプラモデルですか?

    予想できませんね。

  • メガプレスという鋳造設備のことですよね?

    問題はトヨタのようなテスラとは比較にならないほど大量生産しているメーカーがメガプレスで生産数をカバーできるのかということですね。

    良くも悪くも鋳造設備ですから現在の鋼板のプレスによるモノコックシャーシよりも生産性は落ちます。

    また事故った時の修理もアルミ鋳造のフレームは直せないのでその辺りの問題も山積みです。

    メガプレスによるフレームはいいことばかりではありません。

  • アルミのダイカストかなと思いましたが、アルミの大量使用で本当に実現するのかなあと疑問です。

  • いえ、全然。

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