リン酸鉄リチウムEV車はバッテリー価格が従来の３分の１の価格で、テスラが大衆車価格のEV車に搭載して、販売台数を大きく伸ばしていますが、 走行距離も伸び、

Question

また、テスラ系４００ｖの充電ステーションでは１０分で満充電できるので、

すごく便利になってますが、

では、そのバッテリー仮に発火した場合、火炎放射器みたいな状況になりますが、

年間１０件発火したとしても、平均保証額が５千万ぐらいで、

１件当たりの保険額はすごく安い、

やはり、リン酸鉄リチウムバッテリーは、
世界に大普及するのがほぼ確実である！？

という事が言えるでしょうか？

いかがでしょうか？

（まあ心配な方は耐熱服を着て乗れば良いですけど、）

補足

まあ、ガソリン車も同じように燃えますけどね、

Answer 1

逃げ遅れて死者が出た瞬間終わる。チャイルドシートの幼児、お年寄り等。
補償額の桁も違いますし、ニュースによる宣伝効果は絶大。
燃える車の噂は、火消しに10年以上かかる。
今でも燃えるスマホGALAXYは持ちたくない。

質問者からのお礼コメント

まあ、ガソリン車も同じように燃えますけどね、