テスラのEVが，世界各地で自然発火⇒爆発が起きてます。 命知らずの方しか購入できるクルマではありませんが， 個体電池の実用化もまだですが，ハイブリッドの全盛時代は 続くのでしょうか。

Question

ハイブリッド車もパナソニックの蓄電池を搭載しているはずですが，
やっと，トヨタからタダ同然で買い取った米国工場のロボットを
操作できるようになって，大量生産が軌道に乗ってきたテスラ社の
問題でしょうか。

Answer 1

EVに移行するには まだまだ問題が沢山ある。日本においては特に 4割を超えるアパート、マンション住まい。戸建てなら自分で自由に充電設備を付ければいいが賃貸やマンションはいろいろ難しい。
あと、トヨタから激安で買ってそのうえ業務提携もしましたが トヨタと安全に対する考え方があまりにも違い過ぎて解消しましたね。そうするとテスラは トヨタの悪口を言い出しましたw
けど、トヨタは賢い テスラの株の売買で 相当の利益をあげてますw
これからは 世界の流れは 当分はHVでしょう。
世界的に規制はどんどん厳しくなっているけど EVが売れない 設備面、環境、補助金の減少、航続距離等の問題あるので 消費者も買わない。となると 規制をクリアしながら 車を売るにはHV技術は不可欠だと思います。

Answer 2

私個人の意見です。

今は自動車の大変革期だと思います。海外メーカーはこぞってEV車を開発していますよね。テスラはそのEV車で10年近く経験を積んできました。その中には自動運転による事故、自然発火等が発生していますが、これはエンジン車にも言えることです。走行中に炎上、自動運転ではないにしろ追従機能時の事故等は歴史のあるエンジン自動車でも発生しています。原因は様々です。

EV車は構造、システムがエンジン車と比較するとかなり単純なです。よって事故による原因が判明すれば対策はエンジン車に比べればかなり容易です。もし原因がコンピューターで制御できるものならばテスラの場合は既に購入した車であってもシステムのヴァージョンアップで制御が可能になります（無料です）。数年落ちの車でも最新の制御に出来るってかなり魅力だと思います。

日本はこのEVの波にかなり乗り遅れています。アメリカではテスラ。中国ではタクシーが普通にEVですし、中国メーカーのEV車もかなり走っています。もちろんテスラも多いです。
恐らくEVを懸念してる人はインフラと皆口を揃えて言うと思いますが、台数が増えればインフラも充実してくるのは当たり前で、現在です各PAでは充電施設が必ずあるはずです。
あとは法でしょうか。建築する際に駐車場の〇％は充電設備を設けなければ許可が下りないとか、既存のマンションであっても充電施設を設けなければ駐車料金を取ってはいけないとか、補助金（今でもありますが）の充実だとか国の政策を進める必要がありとは思います。

数十年後には間違いなく車はEV化されると思います。国（政府）、メーカー共に乗り遅れているので日本の未来は暗いと思います。

Answer 3

トヨタはテスラと提携関係では無いけど、いつ工場買い取ったの？