自動運転はエンジン車よりEVとの相性が良いですか？

Question

もう既に中国では自動運転が実用化されて無人タクシーが走っていて武漢市だけでも400台が走って2030年には100都市で走るようですけど、日本も本気でやらないとやばくないですか。

テスラもそれを見越して中国でデータを集めようとしてますし。

Answer 1

明らかにEVの方が自動運転と相性がいい
エンジンの制御がどんなに発達しようが空気と燃料を爆発させて
動かしているような物をコンピューターで間接的に制御するよりも
電気信号でモーターを直接制御する方が明らかに繊細かつ迅速な制御ができる

エンジン車で自動運転をする場合は人間がアクセルペダルを踏むのと同じような
制御をコンピューターにやらせる事になる、EVならモーターを直接制御して
その状況で必要最低限な量だけ回転させればいい


EVならモーターを

Answer 2

電気自動車というよりも、様々なセンサー、全方位カメラ、それらを司るコンピュータの問題と実際の道路状況が要だよね。

Answer 3

とりあえず２０２６年の頭から、東京の一部で５００台規模のタクシーの無人運転のサービスが始まります。

いったん始まれば普及は早いと思います。

Answer 4

制御的にはやりやすいと思います。「吹きが悪い」「シフトがギクシャクする」などのメカ由来の問題は、大きく減じられるでしょう。後、ブレーキのタイミングもモータ一つでできるので、有利と思います。乗り心地に直結するでしょう。

後、消耗品の管理も少なくなるので有利とは思います。

Answer 5

確かに中国で走っているみたいですけど…。
中国が発信する情報を信じられますか？
乗りたいですか？僕は乗りたく無いです。
日本でも一応、ホンダとシボレーだかが共同開発してなかったでしたっけ？

Answer 6

自動運転（運転補助装置）はコンピューター制御されており、ガソリンエンジン車よりもEVの方が運転補助装置との親和性は高くなります。
しかし、問題はそこではなくガソリン車はすたれるのか？という点にあります。
日本のメーカーの結論は現在のところは保有台数のすべての車がEV化してしまえば発電が間に合わなくなると考えており、HV化が最適という結論になっています。（別に水素燃料も研究されています。）
発電の唯一の解決策が発電をさらに原子力化するか？ですがその場合の使用済み燃料の処理技術はまだ実用段階にはなっていません。
中国は自国の最も得意な技術であるEV化を進めていますが、共産党の指導が悪く生産過剰でEV車の価格が暴落しており、メーカーが倒産する事態に瀕しています。
中国は多額の債務を抱えており、経済が破綻するのも時間の問題と言われており、中国のEV技術が世界を席巻することは考えにくいと思います。

また、中国は1980年代まで貧困にあえいでいて2000年前まで発展途上国であり、道路整備も現在が進んでいる状況ですので自動運転車に適した道路環境が整備可能ですが、日本の場合は江戸時代の道路を拡張して使用してきた現実があり道路環境が自動運転車を走らせるには不向きなのです。

Answer 7

アメリカでは タクシーの自動運転は 禁止されちゃったですけれどね

なんでも 緊急車両が来てもどかないのが理由だそうです

日本でも同じ問題があって これをクリア出来ていないのが現場だそうで
まだまだ試験段階ですね

中国は何考えているのか謎ですし 政治システムが全く違っているので
良く解りませんが

Answer 8

自動運転はエンジン車でもEVでも関係無いです。

ただ先進的・静か・クリーンなイメージ戦略からEVが選ばれてるだけで、技術力には関係無いです。

その武漢市の無人タクシーも先日事故起こしてましたね～

日本は2026年度以降に本格算入する様です。

日本のタクシードライバーも問題てすし、白タクも制限が多いので、今後は都市部限定で無人タクシーは出てくるのでは？

別にやらなければヤバい理由は？

単にドライバー不足やドライバーの高齢化によるものならともかく、中国にただ対抗して急いでやる必要性って？

Answer 9

中国は人権軽視なのでそういうことが可能なのです

Answer 10

追突事故、炎上等あるのに
報道せずにいるから進んでいる様に見えてるだけで
まだまだ多数の問題があります

海外は見切り発車が多いですが
日本は国民性なのか慎重に慎重を重ねるので
どうしても遅れてしまう傾向にありますね