テスラ のみんなの質問

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テスラは250万円の電気自動車を出すと言っているし

中国は軽自動車タイプの電気自動車を45万で売り始め、国内で2番目の人気に

後5年ぐらいで電気自動車が手軽に乗れるようになりそうですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今は中国車のレベルは日本車を超えている。
ハイテクてんこ盛り ミニカーだけど90万から120万円
https://www.youtube.com/watch?v=KWx3yD79Xxs&t=47s
https://www.youtube.com/watch?v=ClmpKVxyJ5E&t=260s
https://www.youtube.com/watch?v=ck80b8zvNiQ
BEV 航続305km 急速充電1時間 54馬力 15kgm
馬力がないので最高速は105km/hしか出ないけどトルクは
1500cc並にあるので街乗りには十分かな。

この価格で全速追従インテリジェントオートドライブ、レーンキープ、
死角警報、並列接近警報、踏み間違い防止、後方警告、自動ブレーキ、
歩行者ブレーキ、無人自動駐車、無人出庫、ブレーキホールド、
インテリジェントナビ、4G常時接続、AI音声操作、オートライトワイパー、
360度カメラ、ドラレコ、USBも4つ、アンビエントライト

音声操作で窓やサンルーフ、エアコン、ナビ、ワイパー操作などスマホのような曖昧検索可能
ドライバーが窓を開けてと言えば運転席の窓が開き助手席が言えば助手席が開く。
車から家の家電やガレージなど操作できる。
車内にカメラがありジェスチャーで操作もできる。
面白いのが車に忘れ物をするとスマホに警告。
スマホから出庫、駐車、駐車時360度カメラ起動、エアコンなど
動画のピンクの部分はアンビエントライトで夜間点灯。
キャンプなどで炊飯器や電子レンジ使用や他のEV車に
リバース給電が出来る。
3mもないのに大人4人が座れるEVならではの空間処理。
100万円なら奥さんや女性に簡単に買えるし全ての操作が音声で行えスマホ感覚なので
機械に疎い女性でも使いやすいように考えられている。
車と言うよりスマホ感覚だな。

助手席が前に180度倒れ大きな荷物も詰め、助手席の蓋が開いて収納も出来小さな車で収納もよく考えられている。
更にオプションでは色々なシートが選べ何とサンルーフの上に
ドローンを埋め込み助手席の大型画面で車に乗りながらドローンを操作できるという面白さ。
ミニカーで100万円程度でEVでこれだけ面白い装置が
付いている中国車は凄いね。
家庭のコンセントでも充電出来るし電費も10km/Kw近くあるのでガソリン換算なら60-80km/L行く。
電池も発火しないリン酸電池でメーカー保証も8年15万キロ。

質問者からのお礼コメント

2020.11.19 08:39

先進国で一番遅れた国は安価と言う理由だけで石炭火力発電所を優遇

エンジン車廃止なんてとても怖くて言い出せない

世界のやり玉にあげられる日本政府

バブル時代の夢からいつ覚めるのだろうか

その他の回答 (6件)

  • テスラに関して言うならパラダイムシフトを自動車業界に起こしました。
    例えて言うなら、メカの固まりのカメラ業界にカシオやソニーが参入してカメラの造り方ゃ使い方まで変えてしまったようなもの。
    アルミ鋳造モノコックボディに、セルを直接配列することも具体的に取り掛っているようです。
    こんな造り方されたら、既存の溶接やプレスで組立てていく自動車メーカーは、コストでも品質でも太刀打ち出来なくなるでしょう。
    肝心のバッテリー単価は現状の何分の1かにする計画のようです。
    250万円EVは、充分勝算があってのことでしょう。
    もっと安くする計画と聞いています。
    中華車は、それとは異なり、既存のシステムを廉価に造っているだけ。
    安かろう悪かろうかも知れません。
    ガラケーの世界にスマホで参入したApple Pencilのようにソフトもハードも提供されてしまうと、しかもエンターテーメントも抑えてしまったように他のガラケーメーカーはその模倣で追随しなく
    安くて品質のよいEVが手に入る頃には、made in どこの国の車に乗っていることになるのでしょうねえ。

  • 車より充電装置を置く費用の方が高い

    日本はアパートマンション系が多いし、小さな車で一杯な駐車場も多いから充電装置の置くゆとりが無いから

  • なんていうか「ああ、EV車って便利やわ」というのが無いんですよね。
    今、電気代も高いから、ガソリン車とEV車のエネルギーの走行コストはほぼ同じなんですよね。電気の方が安いというのは幻想です。

    せめて、電気代が安くて、何処の充電器でもガソリンの半分程度の値段で充電出来る・・・というのが欲しい所です。

  • テスラは2009年に言った「2~30000ドルで電気自動車を販売する」をまだ実現できていません。そんな会社の言う「250万円の電気自動車を出す」をよく信用できますね……。

    中国の電気自動車は保安基準が日本とは比較にならないほど緩いため、日本製EVではただの一件もない発火事故があちこちで起きている状況です。それだから45万で売れるんですよ。

    あと、電気自動車を手軽に乗るための絶対条件は「自宅で車に乗らずに過ごす間に充電できる環境」が整うことです。これが満たされない限り、電気自動車は「ガソリン車・HVに対する使い勝手の劣位を、乗り手が我慢して乗るクルマ」にしかなり得ません。日本で5年以内に皆が一戸建てに住めるようになるとか、5年以内に電気関連の法律が全て変わり賃貸駐車スペースに自由に電力計と電力引き込み線を設置して充電設備を設置できるようになるとか、それくらいの環境変化がない限り「手軽に乗る」のは実現しません。

    あなたが既に一戸建てを持っているのなら、今すぐにでも手軽に乗れますよ。リーフ、初代モデルは中古では投げ売り状態です。現行モデルでも上位モデルのe+以外はすごく値下がりしていますから。

  • 値段を安くって事はそれだけバッテリー容量も減らしますよね。
    日本に導入するのか定かではありませんが今の多いとは到底言えない充電設備に対し、乗る人間が増えたら充電待ちの列なんかが出来たら嫌ですね。

  • 安価で購入できるようになると思いますが、電池容量はそれなりに小さいものになるだろうから頻繁に充電するのが面倒かも…

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