テスラ のみんなの質問

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なんかさ、リーフとかテスラとかのEV専用車なんだけどさ…

航続距離ばかりの売り文句なんだけど…

航続距離より重要なのは…

充電時間の短縮や…
バッテリーの劣化具合とか…
充電施設の今以上の充実の方が大事だと思うんですが…

EVやPHV好きの先進性のある考えの人からの回答を待ってます。

もしよければ…
乗ってる車とEVに関しての重要な事の考え方を教えてください。

補足

あ! 私は52プリウスPHVに乗ってます!

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ベストアンサーに選ばれた回答

仰るとおりと思います。

電池の容量の問題を抜きにしてもこれだけ問題があります。
1、夏と冬の起電力の差が大きい。(冬は夏の8割?)
2、5年後8割になるという経年劣化の問題。
3、急速充電で劣化するのではという疑念。
4、将来・増強や新型電池に載せ替えができない。

劣化しないというなら、中古車で暴落しないと思いますし、乗り換えでも有利です。将来、新型電池が開発されたとして「それに乗せ替えられます」と確約するだけでもずいぶんと安心感はちがいますよね。

その他の回答 (5件)

  • どれも重要ですよ。
    航続距離は当然気にするでしょう。
    月極駐車場でも維持できるような車でないと普及は難しいと思います。

  • 日本は充電施設がまだまだですね。

    あり得ませんが、リーフがカタログ通り充電後に400km走れたとしても
    そろそろ充電したいというエリアに充電設備があり、且つ満車でない
    ということが保障されている訳ではありません。
    県や市の公用車とか、セカンドカーで、県外に出る可能性がゼロなので
    あれば、アリだとは思いますが。


    今の日本ではまだ、ガソリンでも走れるというPHVの安心感には到底適いません。

  • そうね、PHVなら最後の砦の従来のガソリンエンジン駆動か発電が待っていてくれるから、精神衛生上は良いよね。

    俺もEVで走行距離を長いぞって謳われても、ガソリンエンジンでは驚きの50%掛けを経験しているので、直には信じていないよ。 夏場冬場のエアコン、バッテリーに大敵な冬場の冷え込み、いくらでも公表航続距離を裏切る要素はあるからね。

    それよりも、エンジン車VS電気車の割合を年度ごとに予想している機関があって、2040年でも五分五分になるのは怪しいとなっているらしい。

    EVの妨げは、まだバッテリーは発展途上、へたったバッテリの大量処分技術がまだ無い、大量にEVに移行できる生産設備がまだ無い、そして充電スタンドの少なさと充電時間がまだまだ長い、特に日本では発電インフラと送電インフラが大量のEVに対応できるほどまだ無い、そして中古となっても後進国に輸出できるか怪しい、とかとかがストレスとなっているらしい。

    税金でEVに特段な厚遇を与えれば加速するかもしれないが。

  • それが宣伝文句になるほどに今まで航続距離が短かったという事でしょう。

  • 1台で何でもやる。
    という方には不向き。
    近距離専用としてEVが有れば便利だと思う。
    ガソリン車は近距離走行の繰り返しが苦手だから、役割分担だね。

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