テスラ のみんなの質問

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未来は電気自動車の自動運転車ですね

そうですか。航続距離500kmの電気自動車ですか。これで決まりですね。
ハイブリッドでも燃料電池でも無く未来は電気自動車です。

それに相性が良いのは
自動運転です。モーターに直接信号を送ればいいわけですから。

問題はこれがいつ普及するかという点ですよね。結局電池の性能云々言うてますが、
量産して価格を安くすればいいわけです。実際テスラはそうしてますから。
そうなってくると、スマホやPCと一緒です。生産を全自動化して大量生産しか無いですよ。
決して難しい話ではないです。それが実現して、トータルコストでガソリン車を下回った時
ブレークするでしょう。それっていつごろの話ですか。20年先、いや10年後くらいには
なってるでしょうか。

http://clicccar.com/2016/09/30/403604/

https://www.google.com/selfdrivingcar/

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ベストアンサーに選ばれた回答

少し異なります。
電気自動車の最大の問題がバッテリーではありますが、
問題はバッテリーの質量あたりの容量を上げることができないことが問題なのです。今のバッテリー性能で10倍のバッテリーを積んで走行すれば巡行距離を延ばすことは今すぐにでもできます。ただそのエコカー車が車重3トンを超えてしまうとすればもう自家用車としては走る、曲がる、止まるといった性能を発揮できません。
ですのである決まった容積、質量の制約の中で電力を蓄えられる質の高いバッテリーの開発競争が世界で激化しています。
ですのでブレークする時期は分かりませんが、大容量バッテリーを開発したメーカーが電気自動車を制します。その時自動車の大きな転換期が始まるともいわれています。

その他の回答 (1件)

  • 公称航続500キロでも実航続は60~80%になるよ。
    まだ足りない。
    で問題は航続距離では無くてバッテリーがどれだけ電気を貯められるかのと大きさ。
    今でも別に1000キロ航続いけるがトランクルームを潰す位のサイズと今の数倍の充電時間がかかる。
    今後性能が上がりコンパクトになるが同時に充電時間がネックになる。
    革新的な充電時間短縮は無理だと思う。
    高電圧掛ければいいが危険だしバッテリーも痛む。
    でトータルコストの前にガソリン車と変わらない使い勝手じゃないと普及しない。
    値段も・・・300万以下位じゃないと。
    今のリチウムイオンバッテリーだと普及は難しいかな。
    ブレークは新しい超大容量バッテリーが市販して充電問題はバッテリー交換方式にするしかないだろう。
    ビデオカメラとかと一緒で電気製品なんだから連続使用はバッテリー交換が一番速い。
    ブレークは俺は30~50年と見ている。
    それまではじんわり売れる。

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